投稿者「tanaka-admin」のアーカイブ

時事問題集

そろそろ時事問題集が書店の店頭に並ぶころになってきました。

最近はいろいろな塾や出版社が出しているので、結構目移りがしてしまいますが、まあ、どれか1冊やれば良い、と思われます。確かに何を取り上げるか、ということに当然のことながら若干の違いはあるでしょうが、大事なことはそう変わるわけがないわけで、まあ、どれをやってもそれなりに効果がある。

特に過去問を見ていて、明らかに時事問題が良く出ているな、と思われる学校を受験する場合は、しっかり目を通しておいた方が良いでしょう。

でも、時事問題って何を練習するのか?

いくつかポイントがあると思うのです。例えば今年は参議院選挙がありました。参議院選挙ということになると3年に1回あり、半数が改選される、ということなどはまあ時事問題ではないわけです。

でもどの政党が勝ったか、ということは時事問題になるわけで、現在の与党はどこか、というのも時事問題です。

だからそういう知識は一応整理しておかないと行けない。基本的な公民の知識と同時に、今はどうなの?ということを確認する。

内閣総理大臣の権限は公民の知識、現在の安倍総理の氏名は時事問題です。そういえば、どこかの学校で安倍さんの写真を選ぶ問題もありました。まあ、そんなの知ってる、と思うかもしれないし、そうでないかもしれない。

まあ、細かいことを言ってもきりがないが、ニュースや新聞を見て普通知っているだろう、というレベルで良いのです。

だから1冊やって終わりにしていいので、さっさとやってしまいましょう。


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理科の計算問題をどう克服するか。

理科計算はやはり難しいと感じる受験生が多いと思います。

6年生で一番質問が多いのがやはり電気と溶解度。

電気は小学生でΩ(オーム)を習わないので、その分、回路の抵抗値をどう計算するか、という点が中学生以上に難しくなるところがあります。

また溶解度は、濃度とどうしても混同する。理科の動画教材を3つ、電気水溶液力のつりあいと3本作ったのは、教えていてやはり繰り返す分野がこの3つであるからです。

ただ、理科の計算問題はやはりパターンがある程度決まっている。

小学生で扱える範囲が限定されているから、どうしても形が決まってくるところはあるのです。例えば中和について言えば、水酸化ナトリウム水溶液と塩酸の計算がほぼすべてで、どちらかを固定して入れるから、(つまり水酸化ナトリウム水溶液をどんどん入れていく場合と塩酸を入れていく場合)パターンとしては2種類に限られる。

溶解度についていえばいくつかパターンはあるものの、変化させるところは温度と水の量だから、それが理解できればそれほど大変でもなくなる。

電気は、Ωのかわりに抵抗を比で考えることで、電熱線の問題も克服することができます。

だから解き方をしっかり覚えれば、算数のようにいろいろな問題に手を出さずとも、点数はとれるようになる。

それでも理科計算の平均点は低いので、そこそこ点数が獲れれば合格圏内に入れるでしょう。


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第242回 ウチの子はできる!

■ 日本人は謙遜が好きな国民なので、「ウチの子はできる」とはなかなか言わない。そんなこと言って「笑われたら・・・」と思うからでしょうか。しかし、子どもを育てるにあたっては別に謙遜など必要はない。

■ 教室でこれまで手こずっていた算数の問題を解けた子がいて、「ほら、やればできるじゃない」と言ったところが、もう全然取り組む前の顔と違っていました。おだてれば木に登る?いやあ、大いに木に登ってもらいたいと思うのです。

■ 毎月の組み分け試験が好きでないのは、「ほめられる子」がほんの一部で、「自信をなくす子」が多いからです。子どもは経験が不足しているわけだから、今の状況を数字通りに思ってしまう傾向にある。テストの結果がでれば、「まあ、こんなもんだろう」。これは何かの間違いだ、僕はもっとできる、とは思わない。

■ それが蓄積してくると、プラスに考えられる子は少なくなります。それにつれて親もそう思いがちになる。これはぜひ改めた方が良いと思うのです。

■ ウチの子はできる、ウチの子はいつかやる、ぐらいにぜひ考えてください。そう考え続けていると、そういう態度になり、そうするとそういう子に育ちますから!!


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