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塾の送り迎えは過保護?

新学期が始まり、塾通いを始めたお子さんをお持ちのご家庭も多いことでしょう。塾の授業は夕方以降になることが多く、送り迎えの方法について悩む保護者も少なくありません。駅の近くであれば子どもだけで通わせる選択肢もありますが、まだ小学生であれば帰りの安全を考え、迎えに行くことは決して過保護ではありません。

ただ子ども自身が「迎えに来ないでほしい」と言うこともあります。友達から「お迎えがあるなんて」とからかわれることを気にしているのかもしれません。しかし、親が心配する気持ちは尊重されるべきで、迎えに行くことを遠慮する必要はまったくありません。大切なのは、子どもの安心と安全を最優先に考えることです。

迎えに行く機会を活用して、日々の塾での出来事や勉強の様子、友人関係について話す時間に充てるのも良いでしょう。親子の対話を深めることで、子どもの心の成長にもつながります。送迎は単なる移動の手段ではなく、子どもとのコミュニケーションの場としても意味があります。

子育てにおいて、周囲の目を気にしすぎる必要はありません。安全を守るための行動は、むしろ親としての責任であり、過保護という言葉で片付けられるものではありません。これからも子どもの成長を見守りながら、適切なサポートを続けていきたいものです。

今のやり方が合わないと感じる場合は、家庭で進めやすい形に切り替えることも大事です。こちらもあわせてご覧ください。

志望校は成績を見てから決めようという考え方

志望校を決めるにあたって、あんまり無理なことを考えるのも何だから、まあ、成績がでたところで決めよう、という考え方があります。

しかし、これはあまり薦めない。

なぜなら、モチベーションが上がらないからです。

ここに行きたい、だからがんばる、というのがまあ、割とやりやすい流れ。

この学校に行って、このクラブに入って、この制服きて、みたいなことはやはりイメージが湧きやすい。

それがやりたいことになればなるほど、勉強へのモチベーションは上がるというもの。

だから、やはり行きたい学校を家族で決めましょう。それが一番、勉強する動機につながりますから。

本番に強い子

本番に強い子、というのはいます。

今年、6年前の子どもたちが大学受験をしたわけですが、近年は推薦で決まる子が多い中、共通テストからスタート。

まずこの段階で本人予想外の高得点。

で、私立大学受験で苦戦が続く中、なぜか国立の第一志望だけはちゃんと合格しました。

中学受験でも同じようなパターンだったので、
「相変わらず本番に強いねえ」
と本人には言いましたが、まあ、やはりこの先なめてはいけないことは多々あるから、本人もまたいろいろぶつかるでしょうが、がんばってもらいたいと思います。

で本番に強い子はやはり、どこかに自信があるのです。

その自信は小さい時からちゃんと作り上げていく必要がある。多少失敗してもひるむことなく、どこか楽天的に「自分はできるから」と思えることも大事な要素だと私は思っています。

いわゆる根拠のない自信、ってことなんですけど。