そろそろ2027年の過去問の販売がスタートします。まだトップ校だけですが、これからドンドン出てくるでしょう。
以前は夏休み頃に概ね揃うような感じでしたが、最近はやはりカリキュラムの進行が早くなったので、早めに販売されるようになりました。
きっとそういう問い合わせが増えたので、出版社の方も早めに動き出している、ということなのでしょう。実際には今年の問題を追加すれば済むだけの話なので、早くやろうと思えばそれなりにはできる話なのです。
で、もし、第一志望が決まっているのであれば、早速春休みからでもやってみてください。例えば国語は、読解練習をするのであれば、他校の問題をやるより、自分の志望校の問題をやる方がモチベーションも高くなります。
また、算数も今はまだまだ解けない問題があるでしょうが、しかし、すでに解ける問題もある。だから時間を計らずに、ひとつひとつ解いてみていくのは悪い勉強法では決してありません。
「まだ、できませんから、手をつけないで良いです。」
という先生も多いでしょうが、この時期にやはり相性をしっかり見ておく方が良いのです。
子どもが過去問をやってみて、やりにくいと感じるようだと、あまり相性が良いとは言えないかもしれません。それでも志望校は変わらないとすれば、そういう問題になれていかなければならない。
だからこそ、早めに始動した方が良いのです。
春期講習が始まりますが、その合間に少しずつでも進めていきましょう。
