個別指導だけで受験する

個別指導というのは、どちらかというと集合授業の補完に使われる傾向が強いでしょう。

ある個別指導の宣伝文句を見ていると、塾の成績を上げることに力が入っている。塾の学校別コースに入るためにはまず塾の成績を上げないといけない、ということのようなのですが、だったら、学校別の対策をすればいいじゃないか、とつい思ってしまいます。

本来は個別指導の方が、子どもの実情に対応できて良いわけですが、そうなると少人数で先生を抱えないといけなくなるから、当然コストが高くなる。だから代わりに集合授業に行く、という流れになっていたところはあるのです。

個別指導が出てきたとき、集合授業の側では「なぜそんなことができるのか」という疑問がありましたが、要は教えられる先生が増えれば良いだけの話で、あとは授業の進め方を工夫することで、個別指導というのは十分に可能になってきているのです。

子どもたちが習い事やスポーツを続けたり、お父さん、お母さんのライフスタイルに合わせた学習体制を作る上でも個別指導中心にするとメリットが多いので、上手に使ってもらいたいと思います。

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第403回 行けるところまで行く

■ 合格手帳を使って、残り2ヶ月の過去問の内容を見直していたところ、すべての過去問が終らない、ということがわかったというご家庭がありました。

■ 当然、そういうことはあり得るでしょう。今、子どもたちが受験する学校は平均6校程度。ここ数週間で決まった学校もあるでしょうから、当然、これまでの期間で準備が整わない。早くから、始めても当然そういうことはあり得るのです。

■ また暗記テキストをやっていて、毎日少しずつ進めているのだけれど、全部終らない、というケースもあり得るでしょう。これもこの時期だからはっきりすることではありますが、だからといって、覚える作業が突然早くなるわけではないから、それなりに時間をかけて覚えていくしかない。

■ だから受験勉強は切りがないのです。ここまでは、と思ってみてもうまくいかない。だから優先順位を決めて、行けるところまで行く、で良いのです。終らないことを不安に思わない。むしろ「できることは全部やった」という気持ちにすることが大事です。

■ それをしっかり見据えるために優先順位を決めることが大事なのです。あれもやらなきゃ、これも、という気持ちはもう捨てて、行けるところまで行けば十分、と切り替えてください。


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5年は基本に集中する

中学入試は学校によって出題傾向が違います。

例えば算数については、基本問題からある程度の応用問題までを幅広く出すところもあれば、応用問題を4題だけ出すところもある。

ただ幅広く出題されるところでは、やはり前半の基本問題でミスを連発すればうまくいかないし、応用問題ができるようになるためには、まず基本はしっかりしていないといけない。

だから5年生の間は、基本に集中する。
6年生になったら、志望校の出題傾向に合わせて応用の枝葉を伸ばす。

このやり方でいくのが、一番効率が良いのです。

しかし、このやり方だと、5年生のうちに組み分け試験で上位に出て行くことはあまりない。当然、応用問題に手を出していないから、です。

が、6年生になれば、ちゃんと帳尻は合うので、5年生のうちはとにかくまず基本問題を徹底して練習することです。ただし、似たような問題の数字替え、みたいな問題を大量にやってはいけない。

そうなると、今度はやり方をパターン化してしまう。人間誰しも簡単に終らせたいから、理屈ではなく、公式化に踏み切ってしまう。しかし、公式化してできる問題ばかりではない。だから理屈を理解していないといけないので、その問題自体を理屈で解くためには、似たような問題を解かせてはいけないのです。

で、そうなるとそれほどやる問題がなくなる。だったら終わりにすればいいのです。子どもたちにはまだ伸ばさなければいけない可能性はたくさんあるのだから、それに時間を使ってください。

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