コロナウィルスに関する問題

2021年明大明治の問題です。

次の文章を読み,問いに答えなさい。
世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスは,生きた細胞内でのみ増殖します。新型コロナウイルスに感染し,重症化するとa肺炎がおき,命に危険が及ぶことがあります。
b山中伸弥先生が開発した細胞を使って、cウイルスと戦うための血液成分を増やし,投与する治療法の研究が始まりました。
(1)次の文章は,下線部aの肺炎について説明したものです。文中の( 1 )~( 4 )にあてはまることばをそれぞれ答えなさい。また,( 5 )( 6 )にあてはまることばをそれぞれ選びなさい。
私たちの体をつくる細胞は,ブドウ糖などの栄養分を,( 1 )をつかって( 2 )と水に分解し,生きるために必要な( 3 )をつくりだして,生命活動を維持しています。このはたらきを( 4 )とよびます。肺では( 4 )に必要な( 1 )を体外から取り入れ,( 2 )を体外へ排出していて,肺炎がおきると,これが正常に行えなくなります。
指先に光をあて,血液の色を見る器具があります。この器具によって(5 動脈血・静脈血)の色が少し(6 明るく・暗く)なっていると,肺炎によって( 1 )が全身に十分にいきわたっていない可能性があります。
(2)下線部bの細胞の名称を答えなさい。
(3)下線部cの血液成分の特徴として正しいものを選び,ア~エの記号で答えなさい。

 ア 円板状で,真ん中がくぼんでいる。
 イ アメーバのような運動をする。
 ウ 血液中に最も多い成分である。
 エ 門脈に多くみられる。

【解答】
(1)
(答え)1 酸素 2 二酸化炭素 3 エネルギー 4 呼吸 5 動脈血 6 暗く 
(2)
(答え)PS細胞
(3)白血球の特徴です。
(答え)イ


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なかなか変革はおきないが

コロナ禍でオンライン授業やICT教材など、いろいろな変革が進んでいますが、しかし受験界はなかなか改革が進んでいません。

なぜかというと、やはり合格実績との兼ね合いが強いと思います。

今まで合格実績のある方法でやった方が無難である、という志向が強い。これは仕方がないところでしょう。

ですから、新たな方法を模索する側はやはり最終的にその実績ある方法に勝ち抜いていく必要がある。

が、それでも一度体験をして「これで十分じゃないか」と思っていただけると少しずつ輪が広がってきます。

子どもたちにいたずらに負担を強いるのではなく、合理的に効率よく受験勉強をしてもらうために、粘り強く準備していきたいと思います。


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選択問題のワナ

選択肢の問題で、良く出てくるのが「正しいものを1つ選びなさい」「正しいものをすべて選びなさい。」「間違っているものを1つ選びなさい」「間違っているものをすべて選びなさい。」の4つのパターン。

模擬試験でも結構間違えている子どもが多いのではないでしょうか。

「え、正しいの?」

「やだ、すべてじゃない」

みたいな話です。

先日ある出版社の過去問集を見ていたら、明らかにこれをミスっているところがありました。

つまり、間違っているものを選べ、という問題が明らかに正しいものを選んでいる。解説を見ても正しいものを説明しているので、ああ、ミスったなあ、とわかるのです。

こんなこと、チェックすれば間違うはずがない、と思われると思うのですが、どっこい間違う。(校正を経たはずの出版物ですら間違うのですから。)

最初に確認するだけでは、効果がないのです。考えているうちについ正しいものにすり替わってしまっていたりする。だから

答えを書くときに、もう一度見る、でないといけない。

こんなの簡単だったのに、と悔やむより、答えを書くときにちょっと問題を確認する。それだけで正解率は改善します。


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