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まず計画を立てよう

新学年が始まると、塾の日数が増える塾が多いでしょう。

もうこの時期から週5日塾に通うところもあるそうです。大変そう・・・。

で、そうなると当然生活のリズムが変わるし、何をどう勉強するのか、絞り込まないと時間が足りないだろうと思うのです。

ところが一方で塾の先生は新学年になって気合いを入れようと思うのか、いろいろと課題を増やす。しかも困ったことに各科目で先生が違う。だからみんながいろいろ言い始めるともう絶対に終わらない。

もともと時間だって足りないのです。

だからまずはしっかり計画を立てましょう。

具体的にどのくらいの時間があるのかをまず調べる。

次にやらなければいけないということを全部書き出してみます。そしてそれに優先順位をつける。

そして勉強する時間に当てはめてみると?

ほら、あまり入らないでしょう。

だから圧迫感が強くなっていくのです。時間が決定的に足りない、ということですから本当にやることを絞り込んでください。塾の先生と相談をした方が良い場合もあるので、お父さん、お母さんも計画づくりに手を貸してあげてください。


行きたいところを狙う

中学受験は、ここのところ、子どもたちの負担が増える一方になっています。

これは塾が、いろいろな学校を想定して、たくさんのことをやらせるようにしているからですが、一方で、集合塾ですから、全員に同じことをさせないと塾として効率が悪い。

だから受験する学校によっては、とくにいらない、というところまで、いろいろやらされる。

その結果として、負担が大きくなりすぎてしまうのです。

私は中学受験をするにあたって、どこに行きたいのか、ということを親子でしっかり考えるべきだと思っています。

塾の指導は、偏差値偏重になりやすい。だから偏差値で輪切りにして、まあ、この辺を受けると良い、みたいな感じになるわけで、そうなると受けたいところも受けられなくなる面があります。

だから、行きたいところを先に決める。そして、そこに合格するためにはどうするか、ということを考えて行くべきなのです。

塾に行って、すべてのことをやる、ということになると、効率は良くない。しかし、フリーダムのように5年は基礎を固めて、6年は志望校の出題傾向に合わせて応用力を鍛える、ということにすると、遠回りはなくなります。

ここのところ「ゆる受験」という話も聞きますが、子どもたちが勉強するエンジンはやはり「ここに入りたい」という気持ちなので、そこを最大限実現できるようにしつつ、しかし、負担は軽減する、というスタイルを実践していくのが良いのではないでしょうか?

プロの先生を味方につける

プロの先生がどのくらいいるか、わかりませんが、しかし、やはりプロの先生を味方につけるのは悪い方法ではない。

塾に行っていても、塾の先生が事細かに指示してくれるわけでもないし、組み分けがあると先生が入れ替わるから落ち着かない。

その点、個別でプロの先生を味方につけると、いろいろ聞けたり、勉強法のアドバイスをもらったりできる。

ただ、近年家庭教師の先生の値段も高い。まあ、そうだろうなあと思うのです。だからここは少しやり方を変えてみるのが良いのではないでしょうか。

私がオンライン個別が良いと思っているのは、コストを下げられること。

実際先生も、家庭に行くことがないので、その分、時間を自在に使えるところがあるから、助かるのです。

週1回ぐらい先生に過去問やわからない問題を見てもらいながら、いろいろアドバイスをもらって勉強を進めれば、結構効率が上がると思います。