親子バトルは、売り言葉に買い言葉

本来、親子バトルはやはり避けた方が良いと思うのですが、しかし、まあ、けっこう起こっているご家庭も多いのではないかと思います。

だいたいは売り言葉に買い言葉というか、子どもですから、あまり考えずに思ったことを口にする。

それを聞くと、「子どもの言うこと」というのがすっ飛んでしまい、まあ、バトルに火が点く。

まあ、それで思い切りお互いに時間を使って、勉強にならない、というのは良くあることですが、しかし、それをきっかけに親子でちゃんとコミュニケーションがとれれば、終わり良ければすべて良し、ですから、バトルもまんざら悪いことではない。

ちゃんと伝えるべきことは伝える方が良いので、あとは結果が出る伝わり方をした方が良いですが、まあ、バトルはやってはいけない、と決めつけない方が良いでしょう。



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範囲がなくなれば、成績は変わる


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週例テストと月例テスト

昔は毎週テストがありました。

今は、毎週は大変だから、月例テストになっているところが多いのですが、当然、月に1回だから範囲が広い。

週例だと、その週に習ったことだけだから、ある意味テストはシンプルになるのですが、それは大変だという。

しかし本当はテストをやる塾が大変なので、月例に代わってきたところはあるわけです。

その代わり月例テストに重みをもたせるために、クラスの昇降がつけられた。昔は毎週だと当然大変だから、逆に学期に1回とかに限られていたのです。その分、子どもたちのプレッシャーが増えた。

週例を積み重ねると、後から取り返しがつく部分もありますし、クラス編成もある程度は落ち着いている。しかし月例だと頻繁にクラス分けが起きて大変だが、一発テストの練習にはなる、とまあそれぞれ理由はあります。

あまり過度に子どもたちにプレッシャーを与えるのは、あまり教育的ではない面があるので、気持ちを和らげてあげる工夫は必要でしょう。


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先生が板書する時間


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第578回 得点力を磨く

■ 基本的に入試は、テストの点数が合格点に届くかどうかで決まるものですから、したがって得点力を磨く、ということが最も重要な要素です。

■ しかし、子どもたちの模擬試験の結果などを見ていると、本当にもったいないと思う失点が多い。

■ そういう失点を足し合わせていくと、あっという間に偏差値が10ぐらい変わってきてしまうのは、よくあることなのです。

■ 取れるところを落とす、から、そこがもったいないわけで、それには普段の勉強の仕方が関わっているのです。

■ とにかく急いで解いているから、問題を読んでいないし、自分の計算の確認もしていない。

■ ただ、ただ前に突き進んでいるだけでは、それは確実に点数が取れなくても仕方のないところ。

■ ていねいに、確実に解く、という練習を日頃から積んでいくことが大事です。日々、問題を解くときのていねいさが、最終的に合否に響いてくるのです。



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まずは過去問をしっかりやること


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