拠点で囲い込む戦略

塾の戦略として、校舎までの通塾時間を考えて、迎えに行く、というやり方があります。

概ね、だいたい各私鉄沿線の急行停車駅には拠点を置く、みたいな感じで教室を作っていく。かつてテスト会だったところも、今は拠点を増やしていく戦略に切り替わってきました。

一方、大規模校舎を作って、そこまで生徒に来させる戦略を採る塾もあります。

ここ10年でほとんど新規の教室はなく、むしろ減らして大型化させる。

大型化すれば、当然その校舎のクラス数は膨らむので、中にいる子どもたちは何となく走らされている感じになるでしょうか。

拠点を増やしていく塾は、そういう大型校舎から、こぼれる子どもたちをフォローする形で生徒獲得を目指しているようにも見えます。

ただ、これから少子化で、かつ都心集中化が見えてくると、多くの拠点を作ることには、ちょっと難しさを感じているのですが・・・。



受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
結局、大手塾は競争する場所でしかない


フリーダムオンラインブログ 6年生の担任から
基本に徹するとは?


【(株)邦学館からのお知らせ 】
WEBワークスを塾・個別指導でご利用いただける「フリーダムスポット」のご案内





今年こそ、自分で起きよう

と思っている子がいたら、それはなかなか見所がある。

いつまでも、お母さんに起こしてもらっているようでは、自分の時間に対する意識が薄い。

勉強をする時間というのを、生活の中できちんと確保していく必要性を自分で感じる子は、やはりそれなりにしっかりしてくるし、勉強もできるようになるものです。

まあ、ちょっと大きな目覚まし時計の手助けで、それが実現する子もいますから、今年こそ、がんばってもらいたいと思います。


中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
なぜ、あんなに教材を用意するの?


中学受験を2年間でオンライン塾と模試だけで合格させるパパママ塾「田中貴社中」
やらなければいけないことを全部書き出してみる


中学受験 算数オンライン塾
4月4日の問題


【塾でのご利用について】
塾でWEBワークスをご利用いただける「フリーダムスポット」のご案内



ていねいに式を立てる

最近の算数の試験は、多くの場合、答えだけを記入することになっているので、あまり式を書かない子が多いでしょう。

しかし、例えば、円やおうぎ形の複合図形の面積を求めたりするのに、3.14の計算を1回でやる、ということになれば、当然式が必要になります。

また、自分が考えている過程を書いていき、後から確認して、間違いを訂正できるのも、式を書いているからこそ、できること。

記述式の学校も最近は増えていますが、全部が全部、記述というわけでもないので、やはり、あまり練習させない傾向がある。

が、たとえ記述式の学校でなくても、ていねいに式を書いていくことは、入試においては力になります。

ぐちゃぐちゃの計算用紙状態から、整然と数行の式と筆算でまとまれるようになってくると、確実に算数の得点は上がります。

だから、たくさんの量をさせるよりは、ちゃんとていねいに式を書く練習をさせることが大事。

時間がない、間に合わない、ということばに惑わされてはいけません。

できるはずの問題を落とさなくなれば、確実に点数は上がります。



受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
塾の想定は常にトップ層


フリーダムオンラインブログ 6年生の担任から
幼い子


【(株)邦学館からのお知らせ 】
WEBワークスを塾・個別指導でご利用いただける「フリーダムスポット」のご案内