2027年受験に向けて」カテゴリーアーカイブ

高校受験塾も5年間通塾ですよ、先生!

と言われました。

まあ、そうなんだよね。

塾の囲い込みは高校受験でも同じこと。高校受験だから、塾は中2ぐらいからで良いのでは?と思っているとびっくりします。

4・5年生から近くの高校受験の塾に行き始める子は多いのです。

神奈川は、臨海、湘南ゼミナール、ステップ、中萬とあるので、実に細かくいろいろなところに出てきています。

この前ロードサイトで、コンビニの後が高校受験塾になっていました。

駅から徒歩12分ぐらいかかるような場所なので、本当に網の目のようにどこかがあるんですね。

そうやって考えると、中学受験の方が楽か、とつい思ったりして・・・。


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人気、不人気

2025年2月1日で1回だけの入試しかしない学校を並べてみました。

学校名 募集定員 応募者数 倍率
開成 300 1234 4.1
麻布 300 761 2.5
武蔵 160 518 3.2
駒場東邦 240 617 2.6
早稲田高等学院 120 392 3.3
慶應義塾普通部 180 675 3.8
桜蔭 235 542 2.3
女子学院 240 706 2.9
雙葉 100 389 3.9
フェリス女学院 180 415 2.3

こうやって見ると、今は1回だけの入試という学校が本当に少ないですね。第1回、第2回と分けられると、まあ、この学校に行きたい、と思っていても、他の学校を併願できるわけだから、その点はメリットですが、今回は比較なので、これだけになってしまいました。

一番倍率が高いのは開成で4.1倍。次が慶應義塾普通部の3.8倍。
御三家レベルで麻布や、駒場東邦が2倍台というのは、やはり少ないと思いがちですが、しかし、女子に目を転じてみると、一番難しいとされる桜蔭が2.3倍です。まあ、倍率と難しさが今ひとつ比例しないところもあるかもしれません。

ただ、やはり毎年の増減はいろいろあって、それはその学校の人気度を物語るところはあります。3月にいろいろな塾で入試説明会があり、この学校は減った、人気がなくなった、というような話は出てくると思うのですが、やはり我が家は我が家なりに、我が子に合う学校をしっかり選んだ方が良いでしょう。


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なぜ私立の人気が高いのか

ここ数年、かつて応募者が殺到していた公立の中高一貫校の倍率が減ってきました。

一方私立受験の方は相変わらず人気がある。

公立一貫校は、検査であまり準備が大変ではない、と思われていたところがあるのですが、やはり、それなりにやらなければいけないし、合格するという観点で見ると、やはり難しさはあるのです。だからそう簡単ではないということがわかってきて、ならば、ちゃんと準備して私立に行った方が良いのではないか、というように保護者の考えが変わってきているのでしょう。

また公立が置かれている環境も一段と厳しくなっています。

公立は税金で運営されるため、生徒数が減少すれば閉校します。まだ公立の中高一貫校で閉校するところはないでしょうが、しかし、一般の公立高校はどんどん閉鎖されています。

少子化が進行しているので、集まらなければ閉鎖する。その中身にかかわらず、です。

私立の場合は、よほどのことがない限り、閉鎖されません。さらに閉鎖されないように、各校ともいろいろがんばり、大学受験準備にも積極的に貢献する。
だから、私立に人気があるのは、ある意味当然なことかもしれません。

今後、少子化が進行してくると、公立の学校が閉鎖されてくるので、都会の私立に生徒が集まる傾向がさらに強まるだろうと予想されています。

実際に地方に私立の中高一貫校は少なく、また大学受験の結果を見ればやはり、首都圏や関西圏の私立一貫校を目指す方が良い、という結論になっていくのかもしれません。


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