子どもの勉強の様子を確認する

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6年生ぐらいになると、

「自分で勉強するから、お母さんはいっしょにいないで」

という子も増えていくでしょう。まあ、問題は難しいし、本人がそういうなら、本人に任せて、というのは当然よしとして。

しかし、たまにはチェックしてみないといけないだろうと思います。

本人が「力をつける」という視点で勉強をしていれば、こういうことは起きないが、「終わらなきゃいけない」という視点になると「本人に力をつける」ということではなく、「ノルマを果たす」ということにすり替えられてしまっている。

ここは確認していかないといけません。

「ちゃんと勉強しているのに、成績が伸びない」

というのは、そういう原因が一番多い。お父さん、お母さんと一緒に勉強するのが良いと思いますが、しかし、反抗期も始まっているから難しいかもしれない。

その場合親がチェックする項目を塾の先生と相談して決めておくと良いでしょう。先生から子どもに話をしてもらって
「ここはお母さんにチェックしてもらいなさい」
と決めれば、それなりに子どもたちの様子はつかめると思います。


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受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
なぜ男の子は幼くなるのか


6年生の教室から
鴎友入試対策説明会を終えて


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6月17日の問題


 

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力のつりあいに関する問題

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2018年駒場東邦の問題です。

図のように、おもりと棒をイトでつるしてすべての棒が水平になるようにしました。四角いおもりは100gです。丸いおもりの重さは何gですか。
ただし、棒と糸の重さは無視できます。

【解説と解答】

Aの糸にかかる重さは100×50÷10=500gになります。
これを20cm:30cm=2:3からBの糸には500÷(2+3)×3=300gかかります。
これを40cm:10cm=4:1から○は300÷(1+4)×4=240g
(答え)240g


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偏差値が19ポイント上がったのは


6年生の教室から
入試の合格点と模擬試験の合格偏差値の違い


慶應進学特別から
過去問の質問


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第329回 本当に考える訓練ができたのか

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■ ある程度、受験勉強をしてきて、知識や問題の解き方を覚えてきているわけですが、ここから先はそれをどう使って問題を解くか、正解を導けるか、ということが大きな課題になります。

■ 確かにたくさんの問題練習をすることによって、それなりに経験値も増えてはくるものの、しかし、これは上限がないというか、どこまでやっても大丈夫ということはあまりない。逆に問題数をたくさんやっても、考える訓練が十分でなければ、力はついていきません。

■ どうしても受験勉強の場合、何題解いたか、とか、何時までがんばったか、みたいなことが話題になるわけですが、本当は考える訓練はそれでは量ることができるわけではないのです。実際にたくさんの問題を解いたように見えて、ただ答えを書いているだけだとすれば、それが考える訓練にはプラスにはならない。また夜1時、2時まで勉強した、といっても実際に考えていないようではこれも訓練にはなっていない。

■ だから、そこにあまり目を向けない方が良いと思います。特に小学生の受験の場合は、体力があるわけではないので、そういうところに目を向けても空回りすることが多いのです。

■ 大事なことはしっかり考える訓練ができているか、ということです。本人がいろいろ考えているという過程がある限り、問題数が少なくても相当力はつく。逆にただ何となく答えを書いているだけ、終わらせるだけではだめなのです。

■ ではどうすればいいでしょうか? 基本的には子どもたちにそのことを良く教えてあげることです。私がよく言っていたのは。「自分で納得できたかを大事にする」という視点。

■ 1問がなかなかできなくて、解説を読んだり、表やグラフを駆使して、ようやく理解できた、ということがあると思うのですが、ここで「自分がよくわかった」と思えれば、その時間をかけるだけの甲斐があったということなのです。

■ これから夏休みですが、何問解いた、何時間勉強した、という数値にとらわれることなく、子どもたちが納得の行く勉強ができたかどうかを大事にしてください。


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