これ、ホントに出るの?

理科計算も後半に入ってくると、なかなか難しい。

さらにいろいろな応用問題がテキストに出てきて、「ムズい」と思っている子どもたちも多いでしょう。

しかし、実際に入試に出るかどうかはわからないのです。

実際に受けた学校の入試で電気は一問も出なかった、ということだって当然あり得る。

だから、まずは基本をしっかり、という話で良いのではないかと思うのです。

複雑な理科計算は、割と過去問を見ていると、出る学校と出ない学校に分かれます。

だから10年分見ておくと、何となく比重をかける分野がわかってくる。

そういうのを先に知っておくと、案外安心していられるかもしれませんが・・・。


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塾のテストに過剰に適応しない

塾に通う時間が長くなると、当然塾のテストを受ける機会も多くなります。

そして組み分けや月例テストで良い点数を取ろうとすれば、塾のテストの出題傾向に過剰に適応してしまうところがある。

例えば漢字は出る内容がわかっているだろうし、算数の出題傾向も決まっているから、それに即して問題を解こうとする傾向が出てくるのです。

しかし、それが受験する学校とは違う、という場合は結構多い。

結局過去問をやりながら、それを修正していくというステップが必要になってくるのです。

だから、早い段階からあまり過剰に適応しないことが大事。

それに慣れすぎて、志望校の出題傾向に合わせにくくならないように気を付けましょう。


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どんな学校にも対応できる必要はない

塾はいろいろな学校に対応できるように、多くのことを勉強させようとします。

しかしこれはやはり考えてみると不合理な部分がある。

つまりどの子も自分の受ける学校以外の勉強をする必要はない。

まあ、勉強をすることが大事ですよ、という話は聞きますが、こと受験勉強は合目的的なものだから、時間があるなら他のことをさせてもいいのです。

ここを合理的にしようと思うと、まずは基礎に徹しておいて、志望校が決まったところで「応用は志望校の出題傾向に合わせて勉強する」というのが一番合理的になる。

ただ、これを実現することは集合授業では困難です。だって、みんな志望校が違うわけだから。

集合授業というのは、なるべくみんなに同じことをさせることによって教える側の経済合理性を高めているのです。

だからその分、子どもたちに負担が行く。

しかし、ここまで子どもたちに負担が多くなるのであれば、これはもう切り替えた方が良い、ということでフリーダムは全部個別に切り替えました。

だから子どもの負担が減らせるのです。(ちなみに個別だと高いと思われがちですが、オンラインですからこれまでの個別とは状況が違います。)

山の登り方はいろいろあり、目標もそれぞれ違うのだから、こうでなければいけない、ととらわれない方が良いでしょう。


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