第579回 ひとりでできるもん!

■ 近年、働くお母さんは増えているので、家で子どもたちが留守番をする機会は多くなっているでしょう。

■ 夏休み、夏期講習があるとはいえ、家にいる時間も当然長くなる。その間にご飯を食べたり、勉強したり、を自分でやらないといけない。

■ しかし、いろいろ便利なものもの増えたので、子どもたちは結構ひとりで生活できるようになっているのです。

■ 逆にそうしないと、夏休みは大変になる。例えば、夏期講習と個別指導を混ぜるとか、まあ、いろいろ子どもたちのスケジュールを埋めにかかってしまうと、しかしこれは子どもたちも疲れるし、経済的にも大変。

■ だから、早くからやはりひとりでできることを増やしていくことが大事です。そういう生活は、もちろん勉強にもプラスになる。

■ いろいろなことがひとりでできるようになれば、当然勉強もひとりでできるようになるのです。だからまず生活面で、ひとりでできることを増やしていきましょう。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
受験モード突入!



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集合授業でもオンライン

集合授業をやっている塾でも依然としてオンライン授業を併用しているところがあります。

これはやはりそれなりにがんばってくれていると思うのです。

コロナも一応一段落したからと止めてしまうところが多いのですが、しかし、まだまだ感染が終わったわけではない。

しかも、他の感染症もあって、インフルエンザもあるから、結構小児科は大変なのだそうです。

それに暑い。

家でも聞けるなら、それでもいいかなあ、と思っているご家庭もあるかもしれません。

実際に授業が受けられるのであれば、オンラインの選択はありかと思います。



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塾の課題は当然オーバーワークになる


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着手率×正解率

最近の模擬試験は出題量がかなり増えました。

これは1つの試験で、すべての学校の判定を出すために、なるべくきれいな正規分布にしたいという狙いがあるからです。たくさん出せば当然差がつく。

500点満点で各問1点だと500問作れるわけですが、まあ、さすがにそれはないにしても、多ければ差が開きやすい。

だから最近の塾の指導はまず着手率を上げる、ということになります。

が、着手率が上がると自然、正解率は下がるものなのです。当たり前ですが、急ぐからミスが出る、問題を良い飛ばすからわかっていた問題ができていない。

で、本番の入試はそこまで忙しいものではないので、むしろ正解率の方が大事になる。

最近思うのは、このバランスが崩れている子が増えていること。つまり着手率を上げようとするがために、正解率がさらに低くなってしまっている。

なので、6年生はこれから先、やはり正解率を大事にしていくことが必要です。例えば模擬試験でも、正解した問題÷着手した問題の正解率を最低でも8割、できれば9割に持って行くことが合格の早道です。


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