中学受験辞典

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理科の単元、家庭での学習、受験準備など、これまでの記事をテーマ別に整理しています。

一斉登校日

この週末一斉登校日が行われました。

数校が同じスケジュールで登校させ、子どもたちがこない場合は、入学辞退と決める日です。

まあ、いずれにしても1校しか行けないので、ここで決めてもらい、あとは補欠を繰り上げるなり、定員を上回る場合は入学後の準備をしないといけない。

足りない場合は繰り上げれば良いのですが、多い場合は結構困る。

一時的に校舎が足りなくなる、という場合もあり得るわけですから、やはり若干不足するだろうぐらいにしておかないといけないところはあります。

この一斉登校日が終わると、受験もほぼ終了。

で・・・。

もうすでにゲーム三昧の子どもたちも多いでしょうが、勉強した方が良い、と思います。

塾も準備授業をやっているところがありますが、とにかく放置しない。

せっかく入っても放校になっては意味がありませんから。



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国語の文章は長い

近年、国語に出題される文章が長くなる傾向があります。

短いとA4で2ページから3ページぐらいまでだったものが、5ページとか、それ以上になっている。

で、文中の語句を答えるもんだいで、傍線部から結構離れた言葉を選ばないといけない問題も出てきているのです。(正直なところ、これはあまり賛成できないな、と思うのですが、まあ、出題されているので仕方がない。)

なので、やはり文章を読むスピードは求められています。

小さいときから本を読む習慣を持っている子どもは、アドバンテージがあると思いますが、そうでないと、なかなかこの力はつかない。

だからといって、訳のわからない速読術に手を出してはいけません。やはり内容をしっかり理解できないと答えられない問題は多いのです。

新5年生、新6年生は、習う子とが多いが、それでも国語の鍛錬はしっかりやっておきましょう。

まずはちゃんと計画を立てて、長文読解の問題を解く時間を作ることが大事。新6年生ならもう、国語は過去問に手をつけても問題ありません。



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入試では算数は解答を書くだけの学校が多いが

基本的に、多くの学校で、算数は答えを書くだけ、という形式がとられています。

だから、というわけでもないでしょうが、模擬試験や組み分けテストでも答えだけ書く問題は多い。もちろん記述式に対応して一部の問題を記述式にしている試験もありますが、しかし、数問であることが多く、圧倒的に答えだけの問題が多いのです。

これは当たり前ですが、採点が簡単だから。

入試は特に、当日結果を出すという学校も多いので、一気に採点して合格者を決める作業を進めます。だからこうなる。

で、そうなると答えだけ書けば良いから、途中の過程や式を書かない、という子が圧倒的に増えるのです。

組み分けテストを解いた跡を見ても、いったい何がどこに書いてあるのか、まったく見当がつかない子が多いのですが、こういう子はまたミスも多い。

あとから、やればできるのですが、試験の最中はしっかり間違えている。

で、これは入試では致命傷です。できるはずの問題を落としているわけだから、差をつけられてしまう。

なので、確実性を上げるために式を書く、計算をちゃんと残して確認する、ここが習慣化されることが必要になります。

記述はその延長線上にあるので、まず、そこをしっかり習慣化しましょう。



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競争は、競争できる準備が整ってからでないと害が多い


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