満点答案を作ってみたら?

やり直しはしているのでしょうが、いったん復習したら、できた問題もできなかった問題ももう一度やり直してみる、というのは特に算数の過去問で有効な方法です。

新しい解答用紙を自作してもいいし、ノートにやってもいいが、なるほど、こうやると実は満点がとれたのか、ということは実はものを考える深さが変わってくる。

その場で解けた問題、あるいは○をもらった問題も、実は「アテカン」だった場合もあるし、たまたま勢いでアだと答えたのがあっていたのか、という場合もあるでしょう。

でもやり直しながら、満点答案を作っていくと、「なぜ、これはアだったのか」ということに気がつくのです。

今は手を変え、品を変え、いろいろな方面から知識を確認するみたいな手法が多いのですが、本当はひとつの問題を掘り下げていった方が理解が早いし、深い。

今の子どもたちの勉強は、どうも忙しさに追われて、じっくりものを考えられていないような感じがするのです。

11月の模擬試験で、一度満点答案を作ってみてください。

見えてくるものが違ってくると思います。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
第一志望を変えないといけないケースとは


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5年生のみなさん、第一志望決まりました?

まだまだ成績が安定しないから、などと言っている場合ではありません。

5年生は、できれば5年のうちに第一志望は決めたい。

ここに行きたいから勉強しよう、ということに切り替えるためです。

やはり段々勉強が難しくなってくるわけだから、それに対するモチベーションが必要です。

ここに入って、~をしたい、とか、あの制服を着たい、とか、まあ、そういうことで良いのです。

それがエンジンになれば、プラスになる。

成績はちょっと二の次で良いから、まずは「ここに行きたい」という学校を作りましょう。



受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
プラスイメージを持て


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11月10日の問題


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0901

第591回 出す学校、残す学校

■ 6年一貫校にしろ、10年一貫校にしろ、高校の推薦基準というのがあります。

■ 割と大学附属校はここが厳しくて、慶應などは中1から落第がある。他の大学附属校でも、他の系列校の生徒との審査があるから、それなりに基準をそろえるところはある。なので、高校で一定枠の生徒が外に出されることがあるのです。

■ 一方、受験校でもそういう学校はあり、もう少し早く宣言されても良さそうだが、中3のこの時期から年末にかけて「推薦できません」という通知が来たりする。

■ そうなると慌てて高校受験の準備とかしなければならないわけですが、それはもう大変。

■ ところが残す学校もある。つまり、まあ、ここは目をつぶって、高校での逆転に期待しましょうか、お母さん、と言ってくれる学校。割と上位校に多いのですが、まあ、それだけ難しい学校だから、子どもたちもどこかで力を発揮するだろうと思ってもらえるところではある。

■ いずれにしても、高校の進学割合は良く見ておかれると良いでしょう。学校によっては1クラス分、いなくなる、という学校もあります。


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ミスを防ぐ方法を具体的に考える


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