規則性に関する問題

2017年学習院女子の問題です。


次のように整数を1から授に書いたときの1つ1つの数字の並びの列を考えます。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 1 0 1 1 1 2 1 3 1 4 ….

この数字の列について次の問いに答えなさい。
(1)はじめから100番目の数字は何ですか。またそれは何という整数の何の位ですか。
(2)はじめの数字から41番目の数字までをすべてたしなさい。
(3)1だけを数えたとき、初めから203番目に現れる1は何という整数の何の位ですか。


(1)1桁の数が9個、2桁の数が10から99まで90個あるので、2桁の間に2×90=180個あります。
したがって100-9=91 91÷2=45・・・1より9+46=55の10の位の数になります。
(答え)数字は5、55という整数の10の位の数

(2)初めから41番目は9+(41-9)÷2=25の1の位まで。
1~9 45 10から19 1×10+45=55 20~25まで2×6+15=27
45+55+27=127
(答え)127

(3)1桁は1個。2桁は10の位の10個と1の位の10個で20個。
100~199までは100個+19個=120個
200~299まで20個
300~399まで20個
400~499まで20個 ここまでで200個 
残り3個なので、
501、510、511
(答え)511の10の位


「映像教材、これでわかる数の問題」(田中貴)


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正確に解く

算数の問題を出して、子どもたちが解いてくるのを採点していると、まあ、ちょこちょこ良く間違う。

「はい、やり直し」
というと、まあ、すぐに正解になってくることも多いのですが、しかし、入試ではこれが利かない。

だれも「はい、やり直し」とは言ってくれない。自分でそれを判断して、試験時間内に修正できなければいけないからです。

だからこれからはとにかく「正確に解きあげる」という練習をしていかないといけない。問題量もある程度必要だが、いい加減に解いてしまったのではあまり練習にはならない。

正確にきちんと解く、という練習を続けていきましょう。


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問題文を読まないくせ

社会の問題には長い文章がついていることが多いのですが、これがあまり問題と関係がないことがある。

文章の中のいくつかの用語に下線が引いてあって、それぞれの用語についての問題が下に出てくる。その問題さえ読んでいればある程度できてしまう、という経験を積み重ねると、最初からその問題文を読まないくせがついてしまいます。

これは先生たち自身もやっている。まあ、その方が早いから、仕方がないところはあるのですが。

しかし、実際には問題文にヒントが隠れている問題もあります。「なんだ、ここに書いてあるじゃないか」ということもある。また問題文を読んでデータを整理したり、自分の考えをまとめなければいけない問題もあります。

だから、ある程度時間を節約する必要はあるものの、問題文にも十分に注意を払ってください。

長い文章を読み飛ばして問一から始める、というやり方ばかりになれないことが大事です。


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