日別アーカイブ: 2006年4月11日

斉藤健さん

今日は、中学受験とはまったく関係のない話です。

小沢さんの民主党代表就任でにわかに注目を浴びている千葉補選。その自民党候補が私の高校の後輩の斉藤健さんです。私はハンドボール部だったのですが、彼はひとつ下で夜遅くまでボールを追いかけた仲です。

今日が告示日だったのですが、残念ながら母親講座の日でいけませんでした。

彼はとても頭がいいし、やる気もすごい。通産官僚時代も歴史の著作をものにしたり、埼玉県副知事時代に行政の経験も豊富になりました。きっとそれなりの気持ちで今回官僚を辞めて補選に出ていると思います。

国家公務員上級試験というのは、司法試験と違って官僚を辞めてしまえば何にもならないわけで、そのリスクをかけて立候補をしたと思います。240人近い自民党の候補から選ばれた、その資質は十分と思っています。

ということで、しばらくは勝手応援団をやろうと思っているところです。

第16回 経度に関する問題

■地球はほぼ球体なので、1日を24時間、円の1周が360度と考えて経度が作られています。下の図を見てください。

■イギリスの旧グリニッヂ天文台を0度にしてそこから東回りに180度を東経、西回りに180度を西経としています。地球は西から東に回っていますから、東側の方が先に次の日になるので、そこに時差が生まれます。時間は太陽が真南にくる時間を正午として、次の正午までを24時間と考えます。ただ、そのままにしておくといろいろな時刻帯が出てくるので標準時を定めます。

■日本は東経135度の旧明石天文台の位置で太陽が真南に来たときを標準時としています。したがってイギリスとの経度差は135度あるわけです。360度で24時間ですから、360÷24=15度となりますから経度が15度違うと1時間の時差が生まれます。135÷15=9時間ですからイギリスとの時差は9時間になります。今、4月16日午前10時とすればイギリスは4月16日午前1時(真夜中)ということになるのです。

■では問題です。西経105度が4月16日午後4時のとき、日本は何月何日何時でしょうか。

■ 西経105度はグリニッジから日本と反対方向に行きます。したがって105÷15=7時間の時差があります。イギリスとは9時間でしたから合計16時間の時差です。4月16日16時に16時間たしますから4月16日32時。32-24=8ですから答えは4月17日午前8時になるわけです。

■ちなみに今は原子時計で時間を刻んでいるので天文台で時間を調整するということはありません。

(平成18年4月11日)

ストリーミング版中学入試説明会

加藤洋(ハイハイ)からビデオが上がってきました。先月、二人で回った中学入試説明会のうち、入試概況についての説明ビデオです。昨年も中学入試説明会をストリーミングで配信しましたが、やはりずーっと同じ人間の立ち画像ではおもしろくないので、今回はPowerPointを使ってストリーミングの横でスライドを動かすことにしました。

以前elearningを調べていたとき、よく出てきた左がビデオ、右がスライドという形式ですが今は実に簡単に作れるようになっています。では、早速はじめてみましょう。

まずビデオ編集ソフトを使って、ハイハイの動画をつなぎ合わせます。そして一本のストリーミングにした後、これにあわせたスライドを横で作っていきます。スライドができたら、ProducerというPowerPointについてきたおまけソフトでストリーミングのソフトとスライドをあわせて、確認した後、書き出せば10分かそこらでできあがりです。ファイルごとサーバーにあげて、リンクをはればおしまいです。

20分の配信に対してかかった時間が3時間程度。発表者がスライドを作っていればもっと簡単でしょう。しかも配信サーバーがあれば、ずぐに配信ができるのですから本当に簡単になったものです。

ただ、ごらんいただくのにIEにPowerPointのアドインをインストールしなければなりません。後で気が付いたのですが、アドインソフトのダウンロードサイトは英語版しかありません。こういうのを「ダサイ」というのですね。せっかく良いものをただで配るのなら、もっと広めやすくしなきゃあね。というのでサイトにはダウンロード方法を作っておきました。

単に指導員の立ち画像だけでなくポイントを書いたスライドをごらんいただくことで結構わかりやすくなったと思います。ぜひごらんください。

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