日別アーカイブ: 2006年4月1日

第6回 確率に関する問題

■今週はくじにかんする問題を考えます。いま、話題になっているのがロト6というくじで、史上最大のキャリーオーバーなのだそうです。キャリーオーバーというのは、当選くじがなかったので懸賞金が次回に繰り越す仕組みなので、それだけ分配するお金がたまっていることになります。

■さてロト6は1から43までの数字の中から6つの数字の組み合わせをあてればいいという単純なくじです。宝くじと違って自分で数字を選ぶことができるので、人気の高いくじですが、話を単純にするために今回は次のような問題にしましょう。
■1等は6つの数字の組み合わせをあてればいいことになります。くじは1枚200円で1つの組み合わせを書くことができます。

■さて、そこで

絶対に1等になるためには、最低いくらのくじを買わなければなりませんか?

■確率の問題ですが、絶対にあたるというためには、すべての場合を買わなければなりません。ではこの、くじの買い方は何通りあるのでしょうか。

■43×42×41×40×39×38が並び方を考えた場合の数ですが、これは組み合わせですから6×5×4×3×2×1で割ります。したがって答えは6,096,454通りになります。したがってこれに200円をかけますから1,219,290,800円。12億円あまりかけないとあたらないのですね。最高賞金は2億円ですから、全部買ったら大損ですね。ちなみにこの計算、私は筆算で計算しましたが、かかった時間は2秒!(え、今日は何の日?)

(平成18年4月1日)

今日は塾もお休みです。

今日は私の塾もお休みです。

いい日を休みにしたなあと思います。春休みで土曜日ですから家族で出かける日としてはまあ最適でしょうし、天気予報も良く、しかも桜は満開。(東京の話ですが。)

スタッフにとっても良い一日になりそうです。

春休みですから、勉強ばかりでなく、しっかり休日も楽しんでください。