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基本に徹せよ

これから大変なことは多くなるのですが、大事なことは基本に徹するということ。

特に6年生の理科は、計算問題が続いています。これはカリキュラム上仕方がないところがあって、算数で比と割合を習ってからでないと、うまくいかない。

その分、ずっと理科計算が続く。電気、中和、気体の発生、そして力のつりあい。

力のつりあいなど、レベルによっては、相等難しくなります。

ただ、これが全員に必要かと言われればそうではない。

だから学校別対策を始めるまでは、基本に徹することが大事。

学校によって出題されないことは多いので、組み分けにとらわれず、基本はしっかりできているようにしましょう。

なに、基本ができていれば、それなりのクラスは維持できるはずですから。

大手塾が宿題のチェックをしない理由

良く宿題が多い、課題が終わらない、という話を聞きます。

特に新6年生はこれから、そういう場面が多くなるでしょう。新6年生になると間違いなく授業日数が増えている。したがって塾で習うことも多いから、必然復習や課題、宿題が多くなる。

で、大変だあ、ということになるわけですが、しかし、それをチェックされているかというと、そうでもないところが多いのです。

土台クラス全員の宿題チェックをやっていたら、それだけで授業時間が終わってしまう、というところもあるので、だから出しっぱなし、ということになるのですが、これは救いでもある。

つまり家庭が優先順位を決められる、ということなのです。

実際に家庭学習の時間をスケジュール表に書いてみると、案外短くなってしまいます。

これは子どもたちが遊んでいるから、というわけではないのです。結構子どもたちは忙しい。だから勉強の時間だってそう長くできるわけではないのですが、そこに来てさらに塾の日数が増えてしまえば破綻をきたします。

なので、新学年になったら、もう一度しっかりスケジュール表を作って、やるべき勉強を整理してください。

最近の塾は、教科ごとに先生が違うので、みんな出しっぱなし、と言うことになりやすい。出すのは4教科なら4人いますが、受けるのは生徒一人ですから、それ相応の調整をしないと、とんでもないことになります。

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ウチのやり方で

最近は、中学受験の準備を始める時期が小学校2年の2月という塾も出てきました。

競争が厳しい、ということを理由にどんどん低年齢化が進んでいるのですが、しかし、これもきりがない。

そのうち幼稚園から、とかそんな話も出てきそうですが、しかし、ここまで来ると親がしっかり考えていないといけないことになります。

塾は商売ですから、いろいろ言います。

この前聞いた話では転塾をする保護者に対して、「今変わると、今までやったことが何にもならなくなってしまいますよ」と言ったそうです。

そんな、ばかな話がありますか。

じゃあ、あなた方の仕事は何だったの?とつい言いたくなりますね。

だから、線を引かなければいけないのは家庭です。

ただここが中学受験のメリットでもある。受験は、子どもにとってマイナスになることがたくさんありますが、それを親が一緒にいて防ぐことができるのです。

これからまだ過熱化しそうなので、「ウチはウチのやり方で頑張ろう」で良いとぜひ考えてください。