投稿者「tanaka-admin」のアーカイブ

4・5年生はお正月を楽しむ

6年生はいよいよ入試なので、正月を楽しんでいる感覚は乏しいかもしれません。

それでもまあ、小学生最後のお正月休みなのでそれなりに楽しんでほしいと思うのですが、5年生も1年後にはそういう経験をするわけです。

だから今年のお正月はしっかり楽しむべきだし、遊んでいいじゃないかと思うのです。

確かに講習もあるかもしれないし、1年後は受験ではあるのだけれど、やはり楽しむときは楽しむべきだと思います。

お父さん、お母さんもまだ余裕のある時期なのだから、家族で楽しむ時間はしっかり作ってください。

中学に入ると子どもたちは部活で忙しくなるし、来年は受験だからある意味今年の正月が良いチャンスになるはずです。

とはいっても、今年はコロナ禍でなかなか動きづらいと思いますが、ぜひ家族で楽しい時間を過ごしてください。


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2021

あけましておめでとうございます。

2021年がスタートしました。とはいえ、年末東京のコロナ感染者数が一気に1337人に増え、なかなか収束が見通せない状況になってきました。

ここはやはり気を引き締めていきましょう。感染してはもとの子もない。感染なんかあり得ない、という生活の仕方を考えていきましょう。

さて、例年通り、2021という数を考えていきたいと思います。

2021年の干支は38番目の辛丑(かのと・うし)です。ちなみにひとつ前の辛丑(かのと・うし)1961年。

先日十干十二支の説明をしましたので、ぜひ確認をしてみてください。

十干十二支

で、毎年算数ではその年の西暦を使った問題が良く出題されています。2021を数的に考えてみましょう。

2021を素因数分解すると約数は 43×47です、43も47の素数ですから、約数は1, 43, 47, 2021の4つです。

43と47という素数同士の掛け算はなかなか気づきにくい。これはしっかり覚えておいた方が良いでしょう。

43と47は連続する素数の積です。

そのひとつ前は41×43=1763 やはり素数の積というのは、いろいろ出題されそうな感じがしますね。

また約数の和が2112と回文(前から読んでも後ろから読んでも同じ)になります。

数の問題としてはいろいろバリエーションが出てきそうです。まもなく、入試が始まりますが、2021問題がまた各校で顔を出すでしょう。

いずれにしても新年がスタートしました。今年もよろしくお願いします。


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第462回 行く学校をベストにする

■ 子どもの受験ですから、いろいろと心配なことはあると思います。

■ しかし、こればかりはあまり不安になっても仕方がない。なぜなら心配はなくならないから。いろいろなことは起こりうるのです。全然元気だったのに、1月31日に熱を出したり、1月に足を骨折したり…。

■ でも、最善を尽くす以外に道はありません。だからやるべきことをやればいいと腹をくくることです。

■ また。いろいろ学校は受けられたりするのだけれど、結局行く学校はひとつです。もちろん第一志望に入ればそれに越したことはないが、ある調査だと第一志望に行く子はおおむね3割ぐらいになるそうですから、7割の子は第一志望ではない学校に行くことになる。しかし、そこでさらに子どもたちは今後も勉強し、成長していくわけだから、そこからまた新たな未来が開けるように考えていかないといけない。

■ だから「行く学校をベストにする」という考えが必要なのです。

■ それが公立になったとしても、それはそれで良かったと思えるようになればいい。行く学校が決まったところでそれをベストにするという心構えがあるのであれば、ある意味どこの学校に行ってもいいぞ、ということになる。

■ そうなると、残りの時間で子どもたちが自分なりにしっかり努力すればそれでいい、ということになるのです。

■ まあ、そこまでまだ達観できないかもしれませんが、しかし、ぜひ「行く学校をベストにする」という心構えを持っていただければと思います。

■ 今年はコロナ禍でいろいろ大変でしたが、受験生のみなさんには体調を整えて、大いに力を発揮してもらいたいと思います。

■ 1年間読んでいただいて、ありがとうございました。

■ 良いお年をお迎えください。


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