投稿者「tanaka-admin」のアーカイブ

第608回 反抗期

■ 6年生の子どもたちは、多くがすでに反抗期に入っているでしょう。

■ 一般に第二次反抗期は、中学生になってから、というのですが、中学受験生はいろいろストレスが多いので、どうしても反抗期が早くなる。

■ 本来反抗期は、子どもが成長して、いろいろ自分でやりたい、と思うので、反抗する。しかし、それがある時期から、まあ、いろいろ受けいれることができるようになって、憑きものが落ちたように、大人しくなる、ことが多いのです。

■ しかし、その反抗期の親の対応が間違うと、反抗期はそのまま続き、かつ、親との接触を極端に嫌うようになります。そうなると、なかなかコミュニケーションが難しくなる。この辺は、中学受験で反抗期が早くなった子どもたちが、そのままずっと反抗を続ける場合が多いので、今のうちから対応を誤らないようにすることが大事です。

■ まだまだ子ども、と思っていても、本人はそれなりにいろいろ考えたり、行動したりするので、何でもダメを出すのではなく、その気持ちをまず共感してあげることからスタートしてください。


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中学受験は親がかり

中学受験は親がかり、というのはまさにその通りです。

実際に入試会場に本人一人で向かう、ということは、まあ、あまり見たことがない。

しかし3年後の高校受験になると、まあ、一人で来ている子の方が多いでしょう。(最近、ちょっと減った印象はありますが・・・。)

なので、親がかりである、ということを前提に組み立てた方が良い。

塾に行っているから、先生が見てくれているから、は、まあ、それなりに、でしかないのです。

やはり最後、家庭が何とかして、というのが一般的なので、もちろんやり過ぎはいけませんが、本人の意思も汲みながら、準備を組み立てて行きましょう。


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勉強しなさいと言いたくないから塾に行かせる

仕事で疲れて帰ってきて、子どもの勉強を見ると、全然やっていない。

でも、もう「勉強しなさい」と言いたくないので、塾に行く日を増やしたり、個別に行かせたり・・・。

お金はかかるが、もう、これは仕方がない・・・と思っている方も少なくないかもしれません。

しかし、子どもはもっと勉強しなくなるし、さらに言えば、どんどんわからなくなる。

自分の机で自分のペースでものを考える時間がなくなるから、です。

特に6年生の後半、ただでさえ塾が増えるから、逆に自分で勉強する時間をいかに確保するかが大事になってくるので、安易に通塾日を増やしてはいけません。


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