中学受験辞典

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ウチの子なりのペースで

小学6年生と言いながら、4月生まれがいて、3月生まれがいます。

生まれが遅いからと言って成長が遅いわけではないが、ではみんな差がないか、というとそうではない。

大きな子がいて、小さな子がいて、体力がある子がいて、すぐ疲れてしまう子もいます。

しかし、どちらかというとそういうことは一切無視して~までがんばる、みたいなことに受験勉強はなりがちです。

本当は子どもたちそれぞれに個々の差があるので、その状況に合わせた受験勉強をしないといけない。だれもが週5日の塾に行く必要があるのか?といえばそんなことはないし、だれもが小学校5年までにすべてのカリキュラムを終わらせる必要があるか、といえばそうではありません。

で、ここに落とし穴がある。

みんなと同じにできないということは、ウチの子には力がないのか、といえばそんなことはない。

本人なりの伸ばし方があるはずで、それをやれば良いだけの話。実際に大事なのは入試に間に合えばいいだけのことです。

だから、同じにできないとわかれば、方法を変えればいいのです。それを無理をさせてやらせるから、かえってさらに難しくなってしまう。

ウチの子にはウチの子に合うやり方で勝負してもらいましょう。


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受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
新学年は疲れる


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急ぐのは後回し

試験が多くなると、子どもたちは間違いなく急ぎます。

また塾によってはとにかく授業中から急がせる。

すぐ答えないと怒られるから、とにかく何でもいいから答える、という子もいるぐらいですが、しかし、これはあまり良い方法ではない。

というのも、急げばそれだけ間違える。

雑な解き方をする子が増えるからです。

結局入試の準備としては、最後根本的にやり直さないといけなくなったりする。

だから、ていねいに解く、を先にすることが大事です。

ていねいに解けたら、それをスピードアップさせるという順番を踏みましょう。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
クラスはなかなか上がりにくいが



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第570回 子どもに自信を持たせよう

■ 塾に通う学年が下がり、早くから組み分けだ、順位だ、偏差値だ、という流れに押されてくると、子どもを褒める機会がなくなります。

■ 本当はもっといろいろなことができるようになっているはずだし、自信がついてきている部分もあるのに、そこに目が向けられず、成績ばかり言われてしまうと、子どもたちのやる気が出てくるわけがない。

■ とかく人間はランキングに目を奪われるものです。そしてそれが全部の価値のように感じてしまいがち。

■ 当然そんなことはなく、子どもたちの資質にはいろいろなところがあるのに、それに目が行かないのは非常にもったいない。

■ だから子どもに自信を持たせる工夫が必要です。良く見ていれば、これができるようになった、あれが良くなった、ということがたくさんあるはず。

■ ぜひそれを見つけて褒めてあげてください。それが子どもたちのやる気を引き出す一番の方法です。


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少子化でなくなる学校


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