学校は予備校ではない

今年の東大ランキングが整理し直されて発表されているようですが、しかし、このランキングが学校の良さだと思ってはいけません。

学校は別に予備校ではない。

進学ももちろん大事ですが、それ以上にどういう風に成長してくれたのか、がポイントになる。

しかし、そういうのはなかなか評価されにくいので、どうしても大学合格実績とか、そういうことで判断されやすい。

6年間の生活のなかで、いろいろな成長をする子どもたちの環境としては、学校にはいろいろ必要な要素がある。

例えば校地の広さもそうでしょうし、設備もそうでしょう。あるいは学校内のイベント。部活も大事だし。

しかし一番大事なのはやはり子どもたちが学校での生活が楽しいと感じることでしょう。

学校見学で子どもたちの様子を見ていて、「楽しそうだなあ」と思えるのはやはり「良い学校」の情景だと思うのです。

その点をしっかり踏まえて学校選びを進めてください。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
過度な競争から距離をおく


中学受験を2年間でオンライン塾と模試だけで合格させるパパママ塾「田中貴社中」
オウチで中学受験のメリット




【(株)邦学館からのお知らせ 】
WEBワークスを塾・個別指導でご利用いただける「フリーダムスポット」のご案内





第576回  子どもを叱る前に

■ 子どもを叱る言葉を自分で聞いているうちに、さらに段々腹が立ってくる、ということはよくあることです。

■ それでどんどん言葉が過ぎるようになってくる。そうすると、子どもによっては反抗することもあるし、あるいはずっと傷ついて黙り込んでしまう子もいるでしょう。

■ 叱るという行為には実は目的があります。それは子どもたちの行動を良い方向に向けるということ。

■ ただし、それは親の意に沿うものばかりになってはいけないのです。本当に子どもたちにとってそれは良いことなのか。

■ そこをしっかり考え、さらには叱る以上、変えなければいけないわけだから目的を果たせる方法を考えないといけない。

■ 叱る前にはそこをまず踏まえておかないといけないのです。しかし、親子だから遠慮がない分、どんどん叱ってしまうことが多い。

■ それは叱るではない、ただ親のストレスを発散させているだけなので、まずは一息つきましょう。

■ 一息つくために、まずはその場から離れてしまうことが大事です。そこで自分が落ち着くまで時間をかけてください。



受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
基礎から応用への切り替え


中学受験 算数オンライン塾
6月1日の問題


【塾でのご利用について】
塾でWEBワークスをご利用いただける「フリーダムスポット」のご案内





6年の後半で伸びにくくなるのはなぜ?

10年ぐらい前までは、6年の後半でぐーんと伸びる子がいました。

今もちゃんといることはいるのですが、しかし、ちょっとパワーが足りなくなったかな、と思うことがあります。

で、なぜそうかといえば、やはりやらせすぎている点。

やってない、ということはやるべきことをやればいいわけですが、すでにやっていても、できないというのは、やはりカバーする部分が多くなりがち。

で、最初からやってなければ勢いでやってそのまま入試になだれ込んでいるので、それほど習熟度が高くはないが、しかし、本人の気持ちが「前向きに」なっているので、案外うまくいったりするのです。

何でも早くから準備を、という感覚はわからないではないが、無理のさせすぎには気をつけてください。

ちゃんと伸びる時期に伸びれば良いのです。


受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
志望校が決まると対応が絞れる


慶應進学館
慶應湘南、オンライン学校説明会と学校見学会を開催



【(株)邦学館からのお知らせ 】
WEBワークスを塾・個別指導でご利用いただける「フリーダムスポット」のご案内