中学受験辞典

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自分で学べるかどうかがカギ

すでに、入試で出ることはカリキュラム化され、テキストや参考書、問題集などにちゃんと整理されています。

したがって、ある意味、自分で学べるかどうかがカギになっている。

いくら先生に教えられても、自分が学んでいなければ、相変わらずできないし、覚えなければ問題は解けません。

逆に先生に教えられなくても、自分でそういう教材を学んでいけば、ちゃんとできるようになる。

これは、実は明確に立証されている。

しかし、小学生だから、きっと自分で勉強できないだろう、と考えて、いろいろ親が手を回すわけです。塾もそのひとつでしょう。

でもちゃんと一人で学べる子どもたちは、塾に行かなくても合格する。しかも、そんなに長い時間を受験勉強にかけているわけでもない。

だから、「自分で学べる」ことに集中するべきなのです。

逆にここを突破すると、実にスムーズに力はついてきます。



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合否が算数で決まりやすい理由

最後まで算数に力を入れなさい、と言われる子は多いでしょう。

実際に、算数の合格者平均と不合格者平均の差は他の教科に比べて大きくなる傾向にあります。だから、算数で合否が決まると良く言われる。

これは実は配点に原因があります。概ね、算数の出題は小問換算で多くて20問程度。実際にはもう少し少なくなりますから、配点は1問あたり6点から7点ぐらいが平均的なところになります。

そうすると、1問落とすとその点差がつく。これを他教科で取り返そうとすると、小問3問程度の差をつけないと取り返せないことになる。

だから、算数が大事だと言われるわけです。

まあ、それはその通りなのですが、しかし、他の教科がダメであれば、当然算数ができても、総合点で及ばなくなる。

一番はやはりバランスの良い得点ですが、一発逆転は確かに算数で決まりやすいところはあり、算数に力を入れるのはやはり合理的だと言えるでしょう。


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保護者のスケジュールもしっかり確認しましょう

子どもたちは、がんばっていますが、いよいよ出願準備をしていく時期です。

さらに、入試の前後はいろいろと保護者が動かなければいけないことがたくさんあります。

さすがに中学受験は受験生が一人で会場に向かうことはない。

だから、保護者の方が連れて行って、またピックアップするというスケジュールが必要になります。

さらに、合格発表の確認から、手続きまで。

最近はWEBの発表がほとんどになってきましたが、実はここに落とし穴がある。

学校によって、書類を期限までに受け取らないと合格を取り消すところがあります。だから、募集要項をしっかり確認してください。

保護者一人ではどうしようもないときもありますから、しっかり準備を進めてください。



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