中学受験辞典

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理科の単元、家庭での学習、受験準備など、これまでの記事をテーマ別に整理しています。

まだ先にいくらでもチャンスがある

中学受験は小学生の受験ですから、まだ先にいくらでもチャンスがある。

逆に言えば、次のチャレンジでうまくいかないという場合もあるのだから、ある程度余裕を持って伸ばしていくことを考えないといけない。

ここのところ、私学の先生と話すと、「燃え尽き症候群」の話になってきて、「半年間勉強に向かわなかった」とか「高校推薦ができなかった」という話を聞きます。

なので、あまり思い詰めず、また、2月が終わったら何をしてもいい、というのもやめた方が良いでしょう。

特に試験後、猛然とゲームに邁進し、なかなか離れられなくなった子もいるから、終わってからも当然勉強はしなければいけない、ということをちゃんと伝えておいた方が良い、でしょう。

どうしてもそこでニンジンをぶら下げてしまうところがあるので、気をつけてください。


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叱責の言葉が多くないか?


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ゲームはなかなか止められない



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勉強を前にドーパミンは出るか?

ドーパミンは神経伝達物質で、アドレナリン・ノルアドレナリンの前駆体です。

「快感や多幸感を得る」、「意欲を作ったり感じたりする」、「運動調節に関連する」といった機能を担う脳内ホルモンのひとつなのですが、何か楽しみなことが知覚されると、この脳内物質は一杯出る。

これは人間が持つ本能でもあります。例えば原始時代、何か食べられるものを見つけると、それを一気に手に入れようとする原因となる脳内システムです。

で、子どもたちにとって、ゲームを前にすると、多分ドーパミンは出る。

だからゲーム機に飛びつく、ということになるわけですが、では、勉強を前にドーパミンが出るか?

出ないでしょう。きっと・・・。

勉強が面白いと思っている子どもたちにとっては多少違うかもしれないが、しかし、基本的にドーパミンは出ないと思った方が良い。

だからゲームに負けるのです。これは本能的にそうできている。

そこで意志力が必要になるわけで、ここはゲームに手を出さず、勉強をしないといけない、と切り替えるには、それなりに成長しないとなかなか難しいところがある。

小さい子はやはりまだまだ本能に近い動きをするので、そこで叱ってもなかなかうまくはいかないのです。



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たまには運動を

閉じこもって勉強している子がだんだん増えているでしょう。

学校に行っているのなら、まだ少し運動できる時間があるかもしれませんが、そうでない場合は、やはり少しかんがえた方が良い。

家の中でもできることがあり、ストレッチをしたり、体を動かすことで、脳の疲れを取ることができます。

そんなに長くなくてもいいので、例えば暖かい時間を狙って10分ぐらい散歩をするのでも良いでしょう。

じっとこもってれば大丈夫、というわけにはいかないので、上手に気分転換を図ってください。


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勝った子は満足いくが・・・


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