第280回 届く範囲

■ 模擬試験では、偏差値や合格可能性が出てきます。その偏差値から志望校を考えた場合、いったいどこまで狙えるのだろうか?という疑問が出てくるかもしれません。

■ これはいろいろ例があって一概にこう、とは言いにくい面があります。実際に10ポイント以上伸ばした子もいれば、ほぼ偏差値通りだったという子もいるので、こうでなければならない数値は実は存在しないと思えるからです。

■ 実際に志望校が決まってから、どうしても行きたい、合格したいと強く思うようになって勉強した子がいるわけで、その可能性を否定するのはもったいない。だからといって、あまりにかけ離れてしまっても現実的ではない、と思える部分もあります。

■ 一つの目安としては10ポイントを考えれば良いのではないかと思います。例えば45の子が55を、50の子が60を考えるのは、現実的でしょう。ただ、ではそれ以上は無理か、といえばもちろんそうではないので、ここが難しいところです。

■ これまでの勉強というのは、まあ、言葉は悪いが多少なりとも「やらされている」ところはあるので、本人が自らがんばった、という面は決して大きくはないかもしれません。そうだとすれば、まだまだ伸びしろはあるわけで、そこに挑戦することは決して悪いことではない。

■ ただし、すべての受験校を上に並べてしまうのは、やはり問題があるでしょう。挑戦する学校があり、実力相応校があり、安全校があるべきなのです。そのメリハリがついていれば、なかなか大変かな、と思う部分があっても挑戦することは悪いことではない。

■ むしろ、小学生の受験ですから早くから「あきらめる」姿勢が身についてしまうのもいただけないと思えるのです。本人がどうしても行きたい、と思う学校があるのであれば、まだまだ挑戦して良いのではないでしょうか。


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国語の過去問は空欄を作らない


中学受験 算数オンライン塾
7月14日の問題





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暗記ノートのすすめ

知識を覚えるのは受験準備には不可欠です。しかし、闇雲に覚える、というわけにもいかない。

だから、塾の暗記テキストをまず覚えるのが一つの方法でしょう。

日能研だとメモリーチェック、サピックスだとコアプラス、四谷大塚だと四科のまとめ。

これらを利用して知識を覚えていけば、まず必要な知識は整理出来ると思います。ただ、過去問をやっていくうちに、「これは知らない」と思うものが出てくる。

これをまとめるノートを作っておくと、あとから勉強するのに便利です。

ノートの見開きを使い、左側に問題、右側に答え、と書いていく。教科も順番も気にしない。国語の次に理科の知識が出てきても全く問題はありません。

ここに出てくる問題は知らなかった問題ですから、それを後でちゃんと覚えられるようにするのです。

塾の暗記テキストとこの暗記ノートをやれば、知識は完璧です。


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どのくらい勉強すれば合格するか?


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決まった時間に寝る


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電熱線に関する問題





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講習の復習

これから夏期講習が始まりますが、夏期講習を受講する以上やはりしっかり復習をしなければなりません。

かなりの時間をかけて授業を受けるわけだから、それが身につかないと意味がない。だからできない問題をしっかりやり直す必要があります。

ただ、もうできる問題、分かっている内容は割愛していいのです。

何でもかんでもやり直す必要はない。できることはできることで良いのです。

問題はできないこと。わからないこと。

これをしっかりできるようにするから、力がつくわけで、復習する内容をしっかり区別してください。


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教えてもらってもできるようにならない


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