月別アーカイブ: 2013年7月

女子学院、発表を2月2日に戻す

2014年2月2日は日曜日なので、プチサンデーショックで例年2月2日にある入試日程がキリスト教の学校では変更になります。

女子学院は発表を2月3日にすると発表していましたが、先ごろ、2月2日に行うことになったそうです。

2月3日に発表をすれば、2月3日までは最低受験をしなければならないし、ということは国立や公立一貫校を受験する機会になるから、もしかすると女子学院に入学してこないかもしれない、と考えたかどうかは不明ですが、やはり発表はなるべく早い方が良いというのは、常識的な話なので、2月2日になったことは喜ばしいことでしょう。

最近の発表はITの発達にも伴って、どんどん早くなっています。ホームページでの発表も増えましたし、その分、各校の合格者の囲い込みも早まっています。

複数校、合格して「どこに行こうかしら」と楽しめる余裕はなくなりました。

むしろ、早く決めて、受験を終了させたい、という意向が強くなっているように感じます。だからこそ、学校も合格発表の日程を早めているので、その意味では「早く決める」というのは受験生も学校もひとつのセオリーになっているのは間違いないことかもしれません。

==============================================================
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は

お手伝いをする子
==============================================================
今日の慶應義塾進学情報

生物に強くなろう
==============================================================
慶應進学オンライン
==============================================================
夏休みの学習にお役立てください、

==============================================================

==============================================================
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾・指導・勉強法)へ
にほんブログ村


甲子園

昔、ある私立の男子校の教頭先生とよく野球談議をしていました。

その学校は、当時、まだ甲子園に行けたことはなく、長年奉職されていたその教頭先生は一度でいいから、母校を甲子園で応援したいと思っていました。

学校は進学校ですが、勉強ばかりではだめだ、体も鍛えないといけないし、心も鍛えないといけない、というのでその学校はクラブ活動もなかなか活発でしたが、だからといって中学受験生だけで甲子園に行けるほど世の中甘くはない。

その学校は一貫校で、高校の募集は停止していますが、スポーツ推薦の枠だけはとっていました。

だから、中学である程度、野球の力もあり、学校の成績も悪くなければ、高校から入れる。その代わり、練習はしっかりしてもらう。

このシステムをとっている学校は決して少なくはありません。甲子園の常連校はまずスカウト制度をもっているし、全国から野球少年を集めてくるわけだから、それに対抗しようと思ったら、そのくらいのことはやらないと当然先生の夢はかなわない。

しかしながら・・・

毎年、いいところまでは行くのです。しかしベスト8とか、ベスト4あたりでやられてしまう。その後、教頭先生からなぜ、甲子園に行けなかったかを毎年、伺っていました。

「例えば、です。良いピッチャーが入ったとしましょうか。それも1年生と2年生に一人ずつ。で、一生懸命練習して、がんばってベスト4というのがまあ、ひとつの壁なのです。野球はチームでやるものですから、1人、2人が良くたって、そううまくいくもんではない。全国の野球少年たちが、あそこに行って、俺はプロを狙ってやろう、ということにならないといかんわけですが、本校はそういうレベルではない。まあ、毎年奇跡を願っているだけですが。しかし、です。今年の予選も良く生徒たちが応援に行ってくれました。やはりこういうイベントがあると愛校心というのは育つ。ありがたい話です。」

教頭先生のその満足そうな顔を、この時期よく思い出します。

==============================================================
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は

視点を変えよう
==============================================================
中学受験 算数オンライン塾

7月21日の問題
==============================================================
慶應進学オンライン
==============================================================
夏休みの学習にお役立てください、

==============================================================

==============================================================
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾・指導・勉強法)へ
にほんブログ村


溶解度の問題

2012年晃華中学の問題です。


 食塩と砂が均一に混ざった混合物があります。この中から、同じ重さの混合物をはかり取り、ビーカーA、B、Cにそれぞれ入れました。さらに、同じ温度の水を以下のようにそれぞれ決まった重さだけ加えてよくかき混ぜました。
                                              
<ビーカーA> 混合物に水10gを加えてよくかき混ぜたところ、16gの溶け残りができました。

<ビーカーB> 混合物に水17.5gを加えてよくかき混ぜたところ、13.3gの溶け残りができました。

<ビーカーC> 混合物に水100gを加えてよくかき混ぜたところ、7.9gの溶け残りができました。さらに水を加えてかき混ぜましたが、溶け残りの量は変化しませんでした。

次の各問いに答えなさい。

問1 ビーカーAとビーカーCの溶け残りはそれぞれ何か、答えなさい。
問2 それぞれのビーカーに入れた混合物の重さは何gか、答えなさい。
問3 問2で答えた混合物中の食塩の重さは何gか、答えなさい。
問4 問3で答えた量の食塩をすべて溶かすために、水は少なくとも何g必要か、答えなさい。
問5 食塩と砂の混合物から純粋な食塩を取り出すためには、どうすればよいか、順を追って説明しなさい。


問1砂は水に溶けないので、Cのとき水を加えて溶け残りの量に変化がなかったことから、7.9gが砂の量であることがわかります。
したがってAの溶け残りは食塩と砂であり、Cは食塩は全部溶けきっているので砂だけが残ります。

(答え) A 食塩と砂 C 砂

問2 
ビーカーAとビーカーBの比較から水17.5-10=7.5gあたり、食塩が16-13.3=2.7g溶けることがわかります。
したがってビーカーAで水10gだと2.7÷7.5×10=3.6gの食塩がとけたことがわかるので、全体の重さは16+3.6=19.6gになります。

(答え)19.6

問3 
砂は7.9gですから19.6-7.9=11.7gが食塩です。

(答え)11.7g

問4 水7.5gあたり2.7g溶けるのですから11.7÷2.7×7.5=32.5gの水が必要になります。

(答え)32.5g

問5 食塩を全部水に溶かし、その後、ろ過して砂をとりのぞきます。そしてできたろ液を蒸発皿にとって水を蒸発させれば食塩が蒸発皿に残ります。

(答え)混合物に水を加え、ろ過してろ液を蒸発ざらにいれて水分を蒸発させると純粋な食塩だけが蒸発皿に残る。

「映像教材、これでわかる水溶液」(田中貴)
==============================================================
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は

夏休み、突入!
==============================================================
今日の慶應義塾進学情報

え、知らないよ
==============================================================
慶應進学オンライン
==============================================================
夏休みの学習にお役立てください、

==============================================================

==============================================================
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(塾・指導・勉強法)へ
にほんブログ村