月別アーカイブ: 2006年4月

早寝早起き朝ごはん

今の子どもたちの生活や夜型になっているようです。

遅くまで起きて勉強をしていたり、テレビやDVDを見ていたり。大人の生活も夜型になっている分、なんとなくみんな寝るのが11時以降というパターンが多くなっているのではないでしょうか?

百ます計算で有名な陰山先生が「早寝早起き朝ごはん」の推奨者です。生活のリズムを朝型にすることによって子どもたちが十分に休養を取り、朝ごはんをしっかり食べて元気を出すことが、成長の源というのは「なるほど」と思える話です。

以前から深夜の勉強は「疲労興奮」になるだけであまり役には立たないとお話してきましたが、結局12歳の子どもたちの体力はまだそのレベルであって高校受験や大学受験と同じレベルで考えていいものではありません。

ちなみに睡眠時間も8時間から10時間は必要で、ただし10時間以上は惰眠になってあまり効果がないという調査結果がでているようです。

成績をあげたい、学力をつけたいと思ったらまず生活のリズムを朝型に切り替えるというのが良いのではないでしょうか。

夏が近づいてくるので早起きはしやすい季節です。ここで生活のリズムを朝型に切り替えてみてください。

土台、夜遅く寝るからぎりぎりまで寝ていたい、だから朝ごはんをたべられない、午前中ぼーっとしてしまう、エンジンがかかるのが遅い、だから夜遅くまで勉強するという悪い循環になっていませんか?

夜だらだら見ている深夜番組のスイッチは切って、お父さん、お母さんも早く寝ると良いかもしれませんね。(私も含めての話ですが。)

第26回 数の性質に関する問題

■自動車のナンバープレートの番号を1番から順に9999番まで発行することにしました。ただし4という数字をいやがる人が多いので、数字の4がはいった番号は一切使わないことにしてナンバープレートを発行することにしました。このとき100番目のナンバープレートにはどういう番号がついているでしょうか。

■1から100までの間に4が使われている番号がいくつあるかを考えてみましょう。まず4、次が14、次が24というように40台を除くと9個あります。40台はすべてダメですから、ここには10個の数字がありますから、合計19個の番号がなくなっているということになります。

■ したがって101から19番目の数ということになります。まず100番台が8個。110番台が9個ですから、これで17個。あと2個ということになるので120、121で答えは121ということになります。

(平成18年4月21日)

第25回 気候に関する問題

■日本は南北に長いので、国土の面積の割には、地域によってだいぶ気候が違います。今日は日本の気候区分についての問題です。下の図を見てください。

■左の日本地図で①~⑥までの地域に分けました。右のア~カのどのグラフが当てはまりますか?

①は沖縄ですから、平均気温が一番高くなります。したがってカがあてはまります。②は瀬戸内式気候です。瀬戸内海の沿岸は中国山地、四国山地に囲まれているために季節風が夏、冬ともさえぎられます。ただ気温は温暖ですのでアがあてはまります。③は中央高地ですから、気温が低く降水量もそれほど多くはありません。しかし、北海道ほど寒いわけではありませんからイがあてはまります。④は日本海側ですので当然冬降水量が多くなります。したがってオになります。⑤はさしている→があまり良い位置にないのですが、これは太平洋側の気候を示しています。したがってウになります。最後⑥は北海道ですからエを選べばよいことになります。

■答えは①カ②ア③イ④オ⑤ウ⑥エとなりました。

■ 気候区分としては①南西諸島気候 ②瀬戸内式気候 ③内陸性気候 ④日本海式気候 ⑤太平洋式気候 ⑥北海道気候などとも呼ばれています。

(平成18年4月20日)