月別アーカイブ: 2006年4月

入学式

会社の事務所は大倉山にあります。
昨日、事務所にいくための東横線にのっていたら、いつもより何か混んでいるのです。日吉でどっと降りたので、「ああ、慶応の入学式か」と思いました。この前、日吉の卒業式のときはたまたま事務所に行くのが午後になったので、帰りの人たちといっしょになりました。今年はたまたまでしょうが、入学式にも卒業式にも縁があったようです。

もう新学年、新学期ですね。また次のステージがしっかり始まりますから、みんながんばってほしいと思います。桜、間に合いましたね。

第8回 熟語に関する問題

■今回は2字熟語の問題です。熟語しりとりといわれる問題で、2字ずつ区切って熟語ができるようにそれぞれア~カの空所に漢字をいれてください。

■次の漢字と続けて2字熟語にします。最初は学校です。次は校アになっていますね。したがってアを考えるためには校アという熟語とア手という熟語にあてはまるアという漢字を考えればいいことになります。これを答えるのも漢字を考えるのに力がつきますが、実はお父さん、お母さんがこの問題を作っても良い頭のトレーニングになるでしょう。私もそうですが、最近はパソコンに向かう場面が多く、自分で漢字を書く機会が増えました。結果、自分で漢字を書く習慣が少なくなっていますから、問題を作ると結構頭を使うトレーニングになるでしょう。特に最初の文字にもどすというのが隠れた作問ルールですから、そこまで考えると結構大変です。

■答えはア歌 イ話 ウ名 エ方 オ上 カ分 になります。

(平成18年4月3日)

偏差値表

受験後半では多くの方が利用する偏差値表があります。

縦軸が偏差値、横軸が受験日という表ですが、使い方には注意が必要です。これは大人でもそうですが、上の学校ほど「良い」学校と思い込んでしまう傾向があるからです。私は常日頃「偏差値が高くて「悪い」学校があり、偏差値が低くて「良い」学校がある」というお話をしています。例えば非常に校地が広くて、なかなか子どもたちの管理が大変な分、生徒が伸び伸びと育っている学校と校地が狭くて子どもをかっちり管理した結果大学受験の結果を伸ばしている学校があるとします。後者の学校の方がお母さんには人気があるでしょう。その分、偏差値は高くなりやすい。しかし子どもの大切な6年間がただ受験準備のためにあるのは、あまり感心できる話ではありません。むしろそれ以外の魅力が前者の学校にはあるかもしれません。そういうところはこの表には出てこないのです。

問題は「その学校が子どもにあうか?」という問題です。偏差値が高くても「合わない」学校に行くと子どもにとっては大変でしょう。下手をすると不登校になってしまうし、いったん外れてしまうと公立ほど手厚くはありませんから大変苦労することにもなりかねません。

この表はひとつの参考にして、学校選びは自分の目でしっかり学校を見据えて「わが子に合うか?」を考えて選んでください。