2022年受験に向けて」カテゴリーアーカイブ

第一志望合格率は33%

全体として、第一志望に合格した生徒の割合はおよそ3分の1という話を聞きました。

まあ、そんな感じかな、という気がしなくもない。1日校の倍率でみると、昔からおよそ3倍ぐらいで推移してきているので、大方そのくらいの数に落ち着くのではないかと思います。

で、そうなると、各校に進学する子どもたちは第一志望でなかった子が3分の2いるということになる。

これは、以前いろいろな学校の先生から愚痴を聞きました。進学後もなかなか切替えがつかない新入生が少なくない。何となく、気が乗らない、という感じ。

なので、いろいろな校長先生に話を聞きましたが、割と口をそろえて「第一志望の子を採りたい」と言っておられたのは、そういう背景があるからでしょう。

で、これは家庭でも工夫をしておく必要があると思うのです。第一志望。第二志望、というような順番よりはむしろ、
「これらの学校どこに行ってもらってもうれしい」ということにしていく。

もちろん、子どもたちの中で行きたい順番というのはあるでしょうが、しかし、それでも家族がみんな喜んでくれてる、というのは子どもたちの成長にプラスになる。

逆に「こんな学校に入れるために中学受験をさせたわけじゃない」みたいなことを言われた子は、かなり傷ついている部分はあるので、こういうところに気をつけておくことが大切です。


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オンライン説明会でお話しました。

昨日、慶應の入試説明会でお話ししました。

説明会は昨年に続いて、ZOOMを使ったもので、ご参加いただいたみなさんは、画面とマイクをミュートにしていただいての参加となりましたので、残念ながら、こちらからはみなさんの様子はちょっとわからない。

それぞれの参加者がお互いに知り合いであれば、カメラをつけていただいても良いのでしょうが、やはり一般的な講演会スタイルですので、カメラは切ってご参加いただきます。

結果としてこちらの画面、ならびに自分の画像だけということになるので、さてどのくらいお役に立てたかはわかりませんが、しかし、メリットもあります。

やはりお越しいただかずに見たり聞いたりしていただけるのは本当に便利で、またある程度は参加人数に制限をかけずに済む。

これまでこの季節は各塾とも入試説明会を会場を借りてやってきましたが、オンラインに切り替わってきました。大人数に見ていただくという意味では、録画をご覧いただくこともできるようにしている塾もあるようです。

これからはオンラインの説明会、きっと多くなるでしょう。

学校の説明会もこれから始まっていくでしょうから、その分やり方にいろいろ工夫がいるかなという感じがしました。

次回は洗足学園入試説明会なので、また資料などを考えていきたいと思います。

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逆の発想

今は同じ塾の子どもたち全員が、クラス分けで競争するわけですが、本当はそういう競争は全く必要ありません。

入試当日は、あくまでその学校を受験する子どもたちの競争でしかない。麻布を受ける子と開成を受ける子が競争する必要はないのです。

だから塾は、6年生の後半、学校別のクラス分けをするのです。ただ、生徒を集めすぎているので、どんな塾でもすべての生徒に学校別指導はできません。それだけのクラスを用意できない。

ここが学校別進学館の発想点でした。

その学校を受ける子だけ集まれば良い。その学校を受けない子は、来なくて良いのです。慶應進学館には、慶應を受験する生徒が集まればそれで良いのです。

元々全部の学校に対応する、こと自体が不可能なのだから、提供できる教育を決めて、それが必要な子どもたちを指導すればいい、と考えました。

なので多くの塾がやっているコースを作ることはしません。今まで学校別特訓がなかった学校を対象にしていきたいと思っています。

これから少しずつ広げていきたいと思っているので、内容が決まり次第お知らせしたいと思います。


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学校別進学館は当面オンラインのみの指導とさせていただきます。


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