「中学受験で子どもと普通に幸せになる方法」カテゴリーアーカイブ

6年受験用DVD教材「これでわかる数の問題」のお知らせ

6年受験用DVD教材の第7回目で、今回は数の問題をリリースしました。

数の問題では、2つのテーマをとりあげています。ひとつは数の性質。約数や倍数の性質を使って数を特定していく問題などは、最近の入試でも見かけるようになりましたが、突破口を見つけるのが難しく、子どもたちにとってはなかなか大変なテーマのひとつでしょう。

そしてもうひとつが規則性。これは数の性質ともリンクすることが多いですが、最近の規則性はやや複雑でパスカルの三角形や、差の数列が等差数列になるもの、奇数の和が平方数になる性質を使うものなど、多彩になってきています。

今回のDVDではまず基礎編で、これらのテーマのパターン問題をとりあげて、練習しています。応用編では基礎編でやったパターンをどう使っていくかということをテーマにしました。ただし、きれいに解ける問題ばかりではなく、書き出したり、性質を調べ上げていく問題も加えて、柔軟に対応できる力を養える問題を精選しました。

第一志望の出題傾向の中で、規則性や数の問題についてやや難しい問題がでる学校を受験される場合は、ぜひお役立ていただければと思います。

これでわかる数の問題中学受験DVD教材「これでわかる数の問題」

第23回 6年生の後半も習い事を続ける

    なんて、ありえないと思われている方が多いかもしれませんね。
    野球やサッカーもぎりぎり夏まで。秋はさすがに勉強しないと・・・。
    まあ、そういう考え方が一般的でしょうけど、私は敢えてそうだとは思いません。子どもの教育にはいろいろな面が必要だと思いますから、単に受験勉強だけというのは決してバランスがいいわけではない。
    確かに受験勉強は大変だし、この秋にやらなければいけないことは、たくさんあるでしょう。すべてを受験勉強に費やしても、時間は足りないかもしれない。
    でも、ここまでやったら合格するという絶対的な量は存在しません。
    したがって、本人がどこまでやれるか、ということなので、前提として習い事やクラブがあったとしても、それはその中でやることもできるわけです。
    もちろん、習い事がいくつもある中で受験勉強を進めるというのは難しいでしょうが、1つぐらいあったとしても気分転換にもなるし、悪いことではないと私は思います。
    最後の3ヶ月ぐらい、つまり11月12月1月は受験勉強につぎ込んでもいいかもしれないが、子どもの教育はバランスも大事だということをやはり頭の中にいれておいてほしいと思うのです。
    例えば学校の修学旅行が秋にある学校もある。その途中で大事な模擬試験が入っている、なんてこともあるでしょう。だから修学旅行を休むという発想は、私は子どもの教育にとっては、決していいことではないと思いますね。
    中学受験は何のためにするのか。子どもに良い教育環境を与えようと思うからでしょう。だとすれば、その過程も教育的であるべきだ、というのは私の考えの基本なのですが。

これでわかる比と速さ中学受験DVD教材「これでわかる比と速さ」

これでわかる水溶液中学受験DVD教材「これでわかる水溶液」

4年じっくり算数教室1中学受験DVD教材「4年算数じっくり教室」(文章題を解く1)

母親講座3中学受験DVD母親講座第3回「志望校の決め方と学校別対策」

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塾との距離感

    私は中学受験第一次ブームのころ、100人の授業をしました。
    100人って、今の塾では考えられないでしょう。1クラスに100人入っているのです。その頃、200人ぐらいの担任を持っていたのではないかと思います。勢い、進路面談のときなんかはもう、大変で、朝から授業開始までずーっと面談というのが数週間続きました。
    そのとき、あるお母さんが
    「先生、うちの子、この子です。」
    と写真を持ってこられたことがあります。
    これは結構、こたえましたね。さすがに6年生ですからわかるのですが、お母さんからすれば
    「うちの子、わかってもらっていないかもしれない」
    と思われている。 塾との距離感が遠いわけです。
    まあ、そこからクラス分けをしたり、いろいろありましたが、なぜ100人であったかと言えば、毎年、学校別特訓は全員自分でみる、という意識が強かったからです。学校別がほとんどない時代のことですから、地方からも授業にこられるわけで、そこは「自分が教えなきゃダメだ」みたいな感じになっていたのだと思いますね。
    で、最近はそういう塾はまるっきりないのは、良いことなのですが、しかし、家庭と塾の距離感というと、また話は違ってくる。
    ご父母のブログなんかをたまに読ませていただくのですが、先生との面談の話があまり出てこない。まあ、多分みなさんが通っている塾は大手だから、システム化されているのだと思いますが、私が知っているいわゆる地元塾はもっと家庭との距離が近い。
    指導している先生と保護者の方がよく話し込んでいる、何かあると電話で話している、というのがしょっちゅうでしょう。で、特に指導している先生との距離感は私は非常に大事だと思うのです。
    何か疑問がある、ちょっと困ったことがある、もちろんご家庭で話し合うことで解決する場合も多いでしょう。しかし、すぐ先生に相談する、電話をかける、ということで解決できることも多いのです。
    特に受験が近づくにつれ、子どもたちにはプレッシャーがかかる。と、いろいろ問題が出てきます。成績がさがるのもあるし、勉強しなくなったりもする。まあ、そういうことは一過性のものといえなくもないですが、長引くと受験にならなくなってくる場合もある。だから、手は打っておいた方がいいに決まっている。お母さんが塾の先生に相談してくれるということは、塾の先生にとってもありがたいことなんです。
    家庭での様子は見えないわけですから、情報が増えるということは、子どもたちに話しかける内容もいろいろ工夫できる。
    だから、秋からはぜひ指導する先生との距離をつめて、どんどん相談してください。このときのために月謝は払っている、と思っていただいていいのですから。

これでわかる比と速さ中学受験DVD教材「これでわかる比と速さ」

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