投稿者「tanaka-admin」のアーカイブ

第586回 本人主体に切り替える時期

■ 本人が力をつけないと、中学受験は突破できません。

■ また本人ががんばらないと、それなりに力はつかない。

■ 親が手を引っ張って中学受験をしている場合、どこかで本人主体の受験に切り替えた方が良い、というのはその通りですが、しかし、そうならない子もいる。

■ いるが、一生子どもの手を引っ張っているわけにはいかないので、どこかで切り替えないといけないのです。

■ しかし、中学になっても相変わらず、という子もいて、せっかく入った学校を出なければならなくなったりする。

■ なので、できることなら、早めに切り替えた方が良いのです。

■ ただし、受験直前は、逆に切り替えはあきらめて、その次の段階を考えましょう。



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牛後となるなかれ、というが


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心のペースを乱さない工夫

6年生にはこれから、いろいろなプレッシャーが出てきます。

同じ志望校別特訓をやっていれば、そのクラス分けの成績はこれまで以上に本人にはビシビシ来るだろうし、逆にそのことで自分の心を守るために「ノーテンキ」に振る舞う子どもも出てきます。

親も先生もいろいろ言うことが多くなるが、それがプラスにもなればマイナスにもなる。

また小学校で誰が受験するの、どこを受験するの、そういう話が伝わってきて、さらにプレッシャーをかけることになる。

で、できることならば、まあそういうことに動じないようになってもらっていればいいのですが。まだ小学生、そう簡単ではない。

なので、心のペースを乱さない工夫をしましょう。

受験はパーソナルなものだから、自分のペースを守って勉強していくことが必要です。


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入試は僅差の勝負になりやすい



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わかったと思った瞬間にミスをする

何事も同じですが、わかったと思った瞬間にミスをしやすい。

やった、これできるじゃん、みたいになって解いていって、最後の最後で、出すものが間違っていたり、方向を間違えたり、・・・。

なんで、ここまでできたのに、と思うも、しかし、これは本番ではなくて良かったのです。

だから、ここでひとつの経験則を得る。

「わかったと思ったら慎重に解く」

あるいは

「簡単だと思って油断しない」

経験を積めば積むほど、慎重にていねいに解けるようになってくるのです。

だから恐がらず、どんどん試験を受けて練習しましょう。



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中学から入った子が、高校には進まない学校


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