投稿者「tanaka-admin」のアーカイブ

正月特訓

お正月はさすがに休む塾が多いでしょうが、元旦から特訓をやる塾もあります。

ここ数日で講習をやろうが、やるまいが、そう大きく影響するわけではないが、勉強は切らさない方が良い、とは思います。毎日勉強しているわけだから、そのペースは崩さずにがんばった方が良いとは思うが、塾はどうでもいい、と思うのです。

ただ、個人的に言えば、正月特訓は好きでした。

何かやはり特別なことをやっている感じ。それに、普通の講習よりはよほど短いし、でも子どもたちも「お正月まで塾に来たぞ」みたいな感じがあって、まあ、それなりの充実感になっていたようには思うのです。

しかしながら、スタッフは毎年正月がない、ということになるわけで、まあ、それはそれでやはり問題も多いかな、という気もします。

別に正月に授業をしないから、熱心ではない、というわけではなく、また正月にやるからといってスパルタな塾ばかりではなく。

それなりに充実した時間になれば良いのではないかと思います。

ただし・・・

やはり初詣はやめた方が良いでしょう。寒い中並ぶのは決して体にプラスになるわけではない。初詣はお父さん、お母さんに任せて、本人はお礼参りに行くことにしましょうか。

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お試し受験は絶対に必要なものではない

これまで模擬試験を受けたことはあっても、入学試験を受けたことはないわけで、そのシミュレーションをする、というので、お試し受験を日程に組み込んでいる受験生は多いでしょう。

東京の受験生の場合、先にスタートする埼玉、千葉の学校を受験すること自体はそれほど大変ではないかもしれませんが、神奈川の受験生は結構大変です。朝早く行かなければいけないわけですが、しかし、東京を渡らないといけない。

だから、もうやめようか、と考えるご家庭があるかもしれません。

もちろん東京で地方の学校が入試をするので、それを考える手もありますが、別に絶対に必要なものではないのです。

確かに入試を受けると、なるほど、こういうことか、ということがわかる場合があるでしょう。校門の前に並ぶ塾の先生たちの行列にぎょっとすることもなくなるかもしれない。

しかし、それで風邪を引いたり、体調を崩しても仕方がない。別にぶっつけ本番でも大丈夫だと思ったら、お試し受験は外してしまってもかまいません。
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音に関する問題

2015年ラ・サール中学の問題です。


音に関する以下の問いに答えなさい。ただし、音が伝わる速さはいつも秒速340mで、船の速さに影響されることはありません。
(1)図1のように、船Aと船Bがとまっています。船Aが汽笛を短い時間で一度だけ鳴らしたとき、船Bに乗っている人は汽笛を二度聞きました。一度目に聞こえた汽笛は直接届いた音(直接音)でA→Bの直線の経路を進みます。二度目に聞こえた汽笛は反射板で反射して届いた音(反射音)でA→反射板→Bの折れ線の経路を進みます。一度目の汽笛を聞いてから二度目の汽笛を聞くまでの時間は何秒ですか。

(2)図2のように、船Aと船Bがとまっています。船Aが汽笛を短い時間で一度だけ鳴らしたとき、船Bに乗っている人は一度目の汽笛を開いてから4秒後に二度目の汽笛を聞きました。このとき船Aから反射板までの距離は何mですか。

(3)図3のように、秒速20mの一定の速さで反射板に向かって進む船があり、この船が汽笛を10秒間鳴らし続けました。汽笛を鳴らし終えてから8秒後に、この船に乗っている人には反射板からの反射音が聞こえ始めました。

 -1- 船が汽笛を鳴らし始めたときの船から反射板までの距離は何mですか。
 -2- 船上では反射音が何秒間聞こえますか。小数第2位を四捨五入して小数第1位まで求めなさい。


【解説と解答】
(1)一度目に聞く音は2040mを移動しますから、2040÷340=6秒後に聞きます。2度目の音は1700×2=3400mを移動するので、3400÷340=10秒後に聞きます。したがってその差は4秒間です。
(答え)4秒間

(2)Aから反射版までの往復に音がかかる時間が4秒ですから、片道は2秒間です。
340×2=680m
(答え)680m

(3)
-1- 汽笛を鳴らし終えてから8秒後に音を聞いたので、最初の音は18秒で戻ってきていますから、(340+20)×18÷2=3240mで、音を出したとき、反射板との距離は3240mでした。
(答え)3240m

-2- 10秒後に反射板から3240-20×10=3040mのところで音を出しますから、その音が帰ってくるのは、3040×2÷360≒16.9秒後ですから、音を出し始めてから26.9秒後です。
したがって船上で音を聞いているのは26.9-18=8.9秒間になります。
(答え)8.9秒間

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