塾に行かせている、という話を聞いたことがあります。
まあ、確かにそういう心理が働くかもしれない。
特に男子は、まあ、やるべきことはやらずに、口ばっかりという子がいるので、親子バトルが起きやすい。
それがいやだから、塾に行かせる、ということなのでしょうが、しかし、それが、段々遠回りをしていることにつながっていく。
元々、やらないのだから、個人的な内容を決めてもやらない、と思いがちですが、そろそろ子どもたちも目先がつき始めています。
つまり、これはやらないとまずいのではないか?みたいなことがあるわけですが、一方でもうたくさん塾に行っているので、今更家でもやるの?みたいな話になりやすいところがある。
結果として、やはり状況はあまり良くならない。
ということで現状維持を決め込んでしまっていると、根本的な解決はなかなか難しくなっていきます。
受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事
空白の3ヶ月の対策は
フリーダムオンライン中学受験チャンネル
2025 鴎友学園第1回 算数6