ここで受験させるべきか

Pocket
LINEで送る

受験の機会は幼稚園から始まって、小学校、中学校、高校、と続きます。

どこで受験させるべきか、というのは、ホントのことを言えば、子どもの状況に合わせるべきであって、〜でなければいけない、ということはない。

確かに最近、私立高校が中高一貫になったので、例えば麻布に行こうと思えば、中学受験するしかない。

でも、慶應に行こうと思えば、小学校、中学校、高校、大学とあるわけで、我が子の状況に合わせて選んで行けば良いのです。

大事なことは、子どもたちの状況に合わせる、ということであって、無理矢理何かをさせなければいけない、ということではない。

その状況でできることをすれば良い、と考えれば良いので、ムリはしないようにしてください。


中学受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
5・6年で習うことは、先取りできない


中学受験 算数オンライン塾
6月3日の問題


【塾でのご利用について】
塾でWEBワークスをご利用いただける「フリーダムスポット」のご案内



Pocket
LINEで送る