■ 6年生はこれからやることがいろいろ増えてくるでしょう。実際に模擬試験を受けてみると、まだできていない、とか。もっと補強したい、と思えることが出てきます。
■ 一方で子供たちに残された時間は多くはありません。したがって、やはり何かを捨てていかないといけない。
■ 受験勉強はある意味きりがありません。あれも、これもと思うところはあるけれど、やはりしっかり優先順位を決めていかないといけない。その軸となるのはやはり志望順位でしょう。
■ どこに一番行きたいのか、ということから組み立てていく。併願校の準備も大事ですが、だからといってそれが第一志望の準備を上回るべきではありません。
■ つねに計画を立てながら、進行に合わせて取捨選択をしていかなければなりませんが、しかし、軸はあくまで志望校合格ですから、それに合わせて考えていってください。
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受験で子どもと普通に幸せになる方法、本日の記事は
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