中学受験辞典

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入りやすい学校は駄目ですか?

併願校を探しているとき、ふと目にとまった学校。

いろいろ調べていると、家からも近い。設備も良い。大学進学実績は今ひとつ。だから入りやすい。

え、ここでは駄目かなあ、と心が揺れますね。

併願校で大事なことは、入りやすいこと、です。

実際に合格した後に流れが変わる子はたくさんいます。

逆に1校合格をもらうまで苦しむ子も多い。だから早めに合格を取りたい。

その意味で入りやすい学校は駄目なことはありません。まず行くところ確保する、というのも大事な戦略の一つです。



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0901

模擬試験はできる限り早く直す

IT化で、答案を画像で動かしているので、採点結果がマイページに反映するのは結構早くなっています。

これは、とても良いことで、だからそのメリットを活かしてもらいたい。

終わって、まだ記憶が新たなうちに直す。

この式はどういう意味なんだ? この計算はなぜしたんだろう?

みたいな謎が増えていくと時間がかかる。まだ記憶が新しいと、ああ、ここを間違えた、というのがはっきりわかる。

子どもたちには、よく「入試まではいくら間違えても構わない。ただ、なぜ間違えたのか、自分でわかっていることが大事」と言います。

入試で間違えなければいいのですから、それまでにミスの経験値を積み重ねて、その対策をしっかりとれるようにしていきましょう。


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親世代の学校感覚とまた違う

お父さん、お母さんが中学受験をされた方も多いでしょうが、しかし、その頃の学校の難易度の感覚と現在のそれとはまた違います。

したがって、おじいさん、おばあさんの世代になるともっと違う。

「そんな学校に入れるために、塾に行かせるの?」

みたいな話になったりするのです。で、そのくらいは入れるだろうと親は思いがちになるが、実際にそうではないこともある。

だから難易度については、いったん自分の感覚を白紙にして、もう一度よく各塾の偏差値表を見比べてみましょう。

それぞれの学校にはそれぞれの歴史があり、うまくいったところもあれば、うまくいかなかったところもある。

それが今の数字になっているわけですから、今を正確に知る必要があります。



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