第315回 これは本当に必要か

フリーダム進学教室 春期講習のお知らせ

■ 5年生の後半から理科の計算問題が続いているでしょう。

■ カリキュラムを作るとどうしてもそうならざるをえないのが理科計算。先に算数で割合や比ができないと、理科計算はわからない。だから、算数で学ぶまでの間はどうしても生物や地学などの暗記が続いてしまうことになるのですが、実際に始まってみると、結構難しい。

■ 中和にしても、気体の発生にしても、面倒なことが多いでしょう。電気や浮力、力のつりあい、なども基本的なことはさておき、いろいろ応用になってくると複雑な問題が増えてくる。

■ で、そういう問題がすべての子に必要か?と言われるとそうではない。

■ 受験する学校によっては複雑な計算問題は一切出ない、ということもあるのです。だからまずは基本をしっかりやるべきです。複雑な問題は志望校が決まって、学校別対策を始めてからで十分。それまではしっかり基礎を固める。テキストに出てくる基本問題がしっかりできればよいと考えてください。

■ それができるようにならないといずれにしても、難しい問題は解くことができないので、慌てずに基礎をしっかり練習しましょう。


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自分で勉強できるようにするには


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勝ち残りシステム

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大手の集合塾では、クラス分けのシステムがほぼすべての塾で採用されているでしょう。

毎月の組み分けテストを重ねて順位を決め、クラスを振り分けていく。上位クラスは名前を変えて、「~に入らないと御三家にはいけない」みたいな不文律があったりするわけで、親子ともにそれに向けてがんばっているわけですが、しかし、6年生にもなると、だいたいランクが決まってくる。

そして、そこまでの間に本当にもうくたびれてしまって、やる気が出ない子どもたちも増えてくるのです。勝ち残ればいいのだけれど、勝ち残れないとかえって意欲がそがれてしまう。

本当のことを言えば、そういう偏差値を出して力を試すのは6年生の後半だけでいいのです。カリキュラムをすべて習った後、何が出るかわからない試験でないと、力試しにはならない。かつ、そこでどのくらいの力を出せるのか、いろいろなことを試しながら力を上げていけばよいのであって、今年の生徒のデータで言えば、最初が45、最後が63というのもありました。

これは前半で疲れていないから、ここまで伸びるところがあって、勝ち残りシステムを経験していないから、自分の成長も期待できるところがある。しかし長いこと停滞してしまうとそこも信じられない。

「どうせ、だめだし」みたいなことになってしまうのは、本当はもったいないところではあるのです。特に最後は締め切り効果があって、よく伸びる時期なのですから。

勝ち残りシステムで勝ち残れば、もちろん合格に近づくことはその通りでしょう。

しかし、それ以外に山の登り方がないのか、といえばそんなことはない。むしろいろいろなロスを考えてみると、もっと効率の良い登り方があるのです。

今のお子さんの状況をよく考えてみてください。この先さらに大きな変化が望めるのか、大きな分かれ目にさしかかっていると思います。


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簡単にあきらめない


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ここに行かせたいが、成績が…


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悪循環をどう断ち切るか

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子どもたちの部屋の掃除や教材の整理をお母さんがやっている、というご家庭は多いのではないでしょうか?

だって、ほっといたらやらないし。

まあ、その通りですね。

教材なんか、かばんがパンパンになっちゃっているし。

ほんとに、そうでしょう。

しかし・・・

お母さんがやるとわかった以上、金輪際自分でやろうなどとは思わないものです。

これは、お母さんの仕事であって、自分の仕事ではない。

そんなの誰が決めた? だって、お母さんがやってるじゃあないか。

みたいな感じなのです。

これはどこかで腹を決めて、子どもに言い渡さないといけない。これはあなたがやりなさい、と。

でもお母さんにも覚悟が要ります。やらなくても、決して、絶対に、手を出さない。

その結果としてどんな不利益が起ころうとも、子どもが自分でやらない不利益よりは小さい、と考えて手を出さない。

たとえ保護者会に行きそびれたとしても(だって、そういうお知らせってプリントで来ることも多いじゃないですか。最近は、塾の方もわかってメールでくるようになりましたが、すべてではないようですから。)

絶対に手を出さない。

本人が困り、本人が何とかする、ということにならないと、先に進まないのです。


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遊び癖


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難しくなった2月2日の選択







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