月別アーカイブ: 2012年1月

「中学受験、成功する親、失敗する親」epub版リリースのお知らせ

「中学受験、成功する親、失敗する親」epub版をダウンロードマーケットよりリリースしました。

最近の入試準備は、大変になってきました。

すべての学校になるべく対応するように、たくさんのことを勉強しなければなりません。

しかし、東京、神奈川の入試はすでに2月1日から2月3日までの3日間に集約されつつあります。その間で受ける学校は4校程度。そのうち1つは滑り止めですから、3校のためにすべてをやるのだろうか?ということが私にはずっと疑問でした。

中学入試はすべて独自入試です。

つまり、学校がそれぞれ問題を作ります。したがって学校別傾向というのが非常に明確になっているのです。

例えば国語でいえば、記述式もあれば、記号式もあり、物語文だけを出す学校もあります。その学校の過去問を見れば、その特徴はよくわかります。

だったら、「5年までで基礎力を固めて、6年生では学校別傾向に合わせて応用の枝葉を伸ばす」方法が良いのではないかと思うのです。

3校にしぼって勉強すれば、勉強はよほど効率的になります。

一方、親の方では受験校の学校を絞ったり、過去問の研究をしたり、ということが必要になります。

元から中学受験は親と子がいっしょになってがんばる、という面があります。

その分、親が中学受験のデメリットから子どもを守ってあげることができるわけですが、その守り方がただ「過保護」になってしまって、本当に子どもを自立させながら、「効率的に中学受験の準備をする」という状況にはなっていないような気がするのです。

「第一志望の決め方」「塾の利用の仕方」「過去問の勉強の仕方」など、「学校別傾向に合わせて応用の枝葉を伸ばす」方法についてお役立ていただければと思います。

本編は2007年に講談社から出した「中学受験、合格力を伸ばす70か条」の原稿を田中貴が加筆修正し、邦学館出版から電子書籍として再刊したものです。

epub形式になっておりますので、iPhone、iPadでご覧いただけます。
(ダウンロード後、iTunesからiBooksにインストールしてください。)

PCでは Adobe Degital Editionでお読みいただけます。
AndroidではCopperReaderでお読みいただけます。


1月受験での反省点をメモしよう

埼玉の入試が始まり、千葉の入試もまもなく始まります。

で、1月の試験でいくつか失敗をするケースがあると思います。

例えば、問題をよく読まなかった、計算間違いをした、問題の指示を読み落とした、などなど。

こういうミスを必ずメモしてください。

人間その時は覚えているものですが、必ず忘れます。その結果として、また同じ間違いを繰り返すことになる。

だから、記録を残しておくと良いのです。どういうミスをしたか、何が失敗だったのか。これは合格発表前にしておきましょう。というのは、一度合格、不合格が出てしまうと「そんなことはどうでもよい」ということになってしまいがちだからです。

それとメモには対策も書いてください。

問題の指示を読み落とした、というミスは答えを書く前にもう一度問題を読んで確認すれば、間違わなくてすむはず。

つまりこの対策が次の試験に役立つ。人間自分の失敗を思い起こすと、次に同じ間違いはしたくない、と強く思うはず。だから思い出して、具体的な対策をすればミスは防げます。

これからの入試は、模擬試験とは違います。とにかく1点でも多くとる。そのためにはていねいさが一番重要です。反省メモを見ながら、「ていねいに解く」を心がけてください。


「映像教材、これでわかる比と速さ」(田中貴)

6年算数重要問題精選ノート(田中貴)

「映像教材、これでわかる比と図形」(田中貴)

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じっくり算数教室第3回「和差算」のお知らせ

じっくり算数教室第3回は和差算です。

和差算は、線分図を書いて解いていきます。

ポイントは問題を線分図に正確に表すことにあります。実際に線分図を書いてもとにするものを決めれば、多少複雑な条件でも問題を解いていくことができます。

今回は2項間の和差算と3項間の和差算について学習していきます。田中貴がていねいに線分図の書き方や、何を元にすれば良いのかを解説しています。

本授業では、基本の例題を3題、練習問題である緑板問題8題、まとめのテスト5題の解説が映像教材に収録されています。

本シリーズではテキストに緑板問題の解説解答が含まれておりません。映像教材はスクール形式になっていて、講師である田中貴が授業を展開しています。その説明を聞きながら、緑板問題の解説を書き取るということも、練習のひとつになっています。

これから塾に通うにあたって、先生の話を聞く、ノートをとる、という作業は必須になります。しかしそれがすぐに出来る子は決して多くはありません。そこでこの教材では、単に植木算をマスターするだけでなく、塾での授業を聞いてポイントを書き取る、ということも課題にして作られています。

システムの都合上、テキストと動画教材は別々に登録しなければならないので、テキストの価格をつけておりますが、基本的に両方をお買い求めいただいた上でお役立てください。

なお、テキストと映像を別にお買い求めいただいても、セットでお買い求めいただいても価格は変わりません。

テキスト 500円
映像教材 1500円
セット 2000円となります。

【テキストサンプル】
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【映像サンプル】

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