月別アーカイブ: 2006年6月

pre学校別特訓

夏休みが始まるまでに、第一志望校の過去問との相性を見るpre学校別特訓がスタートしました。

子どもたちは思い思いの過去問を持ってきて、解き始めています。しかし、スタートするときは、いろいろぐちゃぐちゃ言っていました。

「ほんとにやるの?」
「難しそうだよ。」
「この前やったとこ、やっていい?」

言いたい放題でしたが、しかし、実際に問題を解き始めるとなかなか真剣です。子どもたちはやはり入りたいと思う学校があると、俄然学習に対する集中力が違ってきます。

また、どちらを第一志望にすればいいか、迷っている子もいます。聞いてみるとどちらも魅力的な学校ですから、迷って当然でしょう。ではどちらの問題の方が相性がいいか、これはやはり考えておいた方が良い問題です。

カリキュラムがあって、なかなか今から過去問をやる時間がないかもしれませんが、私は重要な学習だと思っています。全ての範囲をこなすということは、子どもたちにとってはなかなか大変です。それよりは夏以降、自分の目標の学校の傾向に絞って学習を組み立てることが、大逆転には必要なことなのです。

その意味でもぜひ一度か二度、過去の問題をやる時間を作ってみてください。

過去問をじっくり考える

早寝、早起き、あさごはんキャンペーンで16時からの補習に来ていた
子の過去問勉強に付き合いました。

「次、これね。」
「えー、これ?難しそうじゃない。」
「何言ってんの、まだ問題読んでないじゃん。」
「だって、図がたくさんあるし。」
「数えるだけの問題だから、まずはやってごらん」
「・・・・」
しばらくして
「むずかしいよ。」
「意味わかってる?」
問題を説明する。
「え?そういうこと?」
「そうだよ。」
「数えりゃいいんじゃない。」
「いったじゃない」
「早く言ってよ。」
それから5分くらいで、8割を数えだし、残りの2割もその後数分で
見つけ出しました。

まあ、こうやってじっくり考えていく、それが自分でできるようになって
くると、力がついてくるものです。

早寝、早起き、朝ごはんキャンペーン

今、説明会で早寝、早起き、朝ごはんキャンペーンをやっています。

なるべく朝早く起きて、勉強を済ませ、生活のリズムを取り戻すということです。
昨日、母親講座でおこしいただいたお母様からうれしい報告がありました。朝型に変えたことで、成績があがってきた、ということです。

ぜひ、みなさん、もう一度子どもたちの生活のリズムを見直してください。