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組み分けの結果は固定化しやすい

各塾で、組み分け試験が行われて、クラスや席が決まっていきますが、だんだん固定化される傾向が出てきます。

これはある意味仕方がない部分があり、例えば上位クラスでは、基礎はある程度飛ばして応用問題をやるが、ロークラスでは基礎をがんばらなければいけないから、応用問題まで手が出ない。

結果として、差が追いつかない、というのはあるのです。

ただ、これもカリキュラムが進行していく中で、終わりに近づいていけば変わってくる。当然、先に進まなくなれば、いろいろやり方は出てくるわけです。

しかし、その前に気持ちが削がれてしまう子が多い。

「どうせ、できないから」「まあ。こんなもんでしょ」みたいな感じになってくると、あまり良い状態とは言えない。

やはり、目標に向かってがんばる姿勢を持ってもらいたいので、志望校に目標を持っていくことが大事でしょう。

ただし、志望校と組み分けをリンクしてしまうと、それも難しくなるので、別立てで考えて行くことが必要です。

力はどこにも行かない

入試3日目に入りました。

どうも、うまくいかない、という場合もあるかもしれません。しかし、力はどこにも行きません。培った力はちゃんとついている。

ただ、それを試験でまだ発揮できないでいるだけ。

だから、もう一度、ていねいに、ていねいに問題を解きましょう。

慌てる必要はない。自分ができることを、やって来れば良いのです。

うまくやろう、などと考えず、今までやってきたことをやれば良い、とそう考えて試験に臨んでください。

あと少しだから、やりきりましょう。

心配しやすい子

まじめな子は、コツコツやっているので、親は比較的安心して見てられるのですが、しかし、実はマイナス思考に陥りやすい。

つまり、いろいろ見えているのです、

ああ、これはできないな。と思うと、まずい、合格しないかも、につながる。

これがあまり気にしない子は、まったく関係ないのですが、しかし、まじめな子はそうなりやすい。

だからといって、安易に褒めてもいけません。

それまた見透かされる。

といって、一緒に心配すると、またこれが這い上がってこれないから、突き詰めて考えさせないようにしてください。


今日の一問(算数オンライン塾から)

11月3日の問題(数の性質)

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