投稿者「tanaka-admin」のアーカイブ

集合塾の最適日数

フリーダム進学教室 春期講習のお知らせ

集合塾の通塾日数が増えています。

例えば週4日、週5日ということになると、これは相当にきつい。

集合塾というのは、みんなで同じ内容を教わり、あるいは同じ問題を解いて演習するわけですが、しかし、当然のことながら理解には個人差がある。すぐわかる子もいれば、そうでない子もいるわけで、そうでない子はまた自分でやり直さないといけない。

その時間を塾で取ろうとすれば、今度はできる子にとってはつまらなくなる。「またやるの?」みたいな反応になることが多いので、そうなると先生としてはどうしても先に行かざるを得なくなる。

で、復習がままならなくなることが多いのです。

最適日数は6年生の前半までは週3日。

これだと1日分を復習して、かつ、まだ1日余る。しかし、4日なるとすでに1日足りなくなるのです。ただ、6年生最後の半年は日曜日に模擬試験があったりするので、4日になっても仕方がないところはあるでしょう。

これが上限だと思います。


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わからないところをどう解決するのか

フリーダム進学教室 春期講習のお知らせ

子どもたちが受験勉強を続けていくと、だんだんいろいろなことがわかり、いろいろなことができるようになってくるわけですが、一方で相変わらずわからない、とかできない、ということも増えてきます。

で、最後、こういうところをどうつめていくか、ということが成績を伸ばすポイントになるのです。

できることはまあ、できることが多い。しかし、できないことは相変わらずできないから、できる子に比べればそこで点数を落とすことになる。

ところが、勉強のシステムの中で、子供たちが「できないところをできるようにしていくプロセス」が、明確になっていない場合が多いのです。

授業を受けて、復習して、テストを受けて、できないところが明確になって、まではわかるが、それを誰に教えてもらうのか?ぐずぐずしていると、次の週の内容が始まってしまう。だからそこで先生に聞く、という過程が必要になる。

しかし、それが集合塾ではうまくいかないかもしれない。質問はできるけど、並ぶから…とか。それで個別指導をつける、みたいなことになるとまた塾が増えてしまう。フリーダムのスタディールームはそれを解決するために、先生が横で待機しているわけです。実際に動画や演習を通して自分で勉強することはできるが、しかし、わからないところは子どもによって違うわけで、それは先生が対応した方が早い。

わからないところが明確になれば、そこをしっかり理解してもらうことで、確実に学力は上がっていくものです。

今のうちに、わからないところをどう解決するのか、そのプロセスをしっかり組み込んでください。


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難しい問題を少しずつ与える

フリーダム進学教室 春期講習のお知らせ

5年生の算数の授業、テーマは規則性でした。

この授業に参加している男の子。4年生で塾を始めて、オンラインの方が自由に時間を使えるというので集合塾をやめて参加してくれていますが、すでにこのテーマは習っているので、快調に問題が進んでいます。

このペースで進んでいけば、今日のカリキュラムはあっという間に終わるかなあと思っていた矢先、そこはWEB学習システムもやるもので(?)、ちょっと難しい問題が何問か出てきました。

これまで快調に解いてきた子のペースが止まります。

「え、どうやるんだ?」

いろいろ考えている。

しかし、しばらくは様子を見ていました。考えるのに飽きれば、ヒントを出そうと思っていたのですが、しかし、うんうんうなりながらも、しつこくいろいろ考えている。

そしてとうとう答えを出し切ってしまいました。

答えをいっしょに入力しながら答え合わせをすると、「正解!」

よくがんばった、と声をかけると、本人は大変喜んでいました。

しかし、この時間、非常に大事だと思うのです。しつこく考えていけばいくほど、考える力が身につく。ただ、当然のことながらたくさんの問題ができるわけではありません。しかし、やはり深く考えれば、力はついてくるので、こういう時間を大事にしなければならないのです。

できる問題を繰り返さずとも良いのです。本人が苦労しそうな問題を、ちょっとずつ与えて、達成感を感じてもらえば、算数は得意になります。


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