エドテックを活かす

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タブレットを使った学習が、いろいろなところで奏功し始めています。

公立の麹町中学では、AI型タブレット教材を、2018年の2学期から導入。年間指導計画に基づく従来の数学の授業時間は60~70時間あったが、それがどの学年でも約2倍の進度になり、約半分の授業時間で修了したそうです。

このタブレット教材は、子ども一人一人の進度に合わせて、教材が表示されていくので、ある意味個別指導と同じ効果が出てくる。わかるまで練習ができれば、当然、自信もつくし、やる気も出てくるから、それぞれの学習効率が上がってくるわけです。

反転学習といって、先に動画授業で学習すべき内容をそれぞれ予習し、理解度に合わせて、学習するというスタイルを実行する学校も出てきていますが、ポイントはやはり個別の指導が可能になった、ということにあります。

集合授業であれば、先生のスピードに合わせなければならないが、個別であれば自分のペースで勉強できる。動画ですから、何回でも見られるところはあり、文句も言われない。だからわかるまでやれるから自信がつくのです。

動画授業は使い方によって、学習効率が一気に上がります。別にペースが遅い子ばかりではなく、力のある子にとっても同じ。自分のペースですから、半年で一気に1年分を勉強できてしまう子もいるわけで、そうなれば、余裕をもって受験に臨むことができます。

教育(Education)と技術(Technology)を掛け合わせた造語の「EdTech」(エドテック)は、これからいろいろな教育現場で浸透していくでしょう。英語の4要素のうち、話す、聞くも、EdTechによって大きく改善される可能性は高いので、早くに子どもの勉強に取り込んでいくことが無駄を省き、子どもたちの自信を培ってくれると思います。


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