併願校の想定は早めに

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子どもたちは第一志望に向けてがんばっていけば良いのですが、実際はやはり挑戦するレベルの学校が多いもの。

実際の受験では、併願校に進学する子が多いわけで、だからこそ、併願校の想定は早めにしていかないといけない。

ある意味、実質的な第一志望になるので、いろいろな角度から検討しないといけない。

どうしても秋に、摸擬試験の結果が出てから、と考えやすいが、候補はしっかり絞り込まれていた方が受験カレンダーを決めるのに手間がかからない。

それに、併願校の学校別対策も早くから始められることになるので、想定は早めにスタートしましょう。


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