子どもの可能性が伸びる学校を選ぶ

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中学受験は、次の6年間子どもの可能性を伸ばす環境を決めるためにやります。

だから学校選びはこの基準でないといけない。

偏差値が高ければよい、ということではないのです。

子どもが伸びないといけない。子どもの可能性がつぶれるような学校に入れてはいけないのです。

競争させられると、そこに目が行かなくなる。1ポイントでも高い学校に行かないといけないような気にさせられている。

しかし、本当はそうではないのです。

本人の個性が伸び伸びと育つ学校とはどんなところだろうか。

子どもが将来大好きと思えることを見つけられる場所はどういうところだろうか。

そういう発想をもとに学校を考えてあげてください。


今日の一問(算数オンライン塾から)

10月20日の問題(比と割合に関する問題)

1週間無料公開されています。


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