学校見学

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夏休みを使って、学校を見学できるところがあります。

それ以外にも、子どもたちが学校を見る機会というのはあるのですが、実際に何が大事かと言えば「感覚」。

子どもの感覚は鋭いところがあり、行っただけで「行きたい」と思う場合と「行きたくない」と思う場合があります。

これはもう感覚だから仕方がないが、行きたくないと思ったら、なかなか乗らない。

だからそれはもう5年生のうちに済ませておくべきなのです。

6年生になって、併願校を考え始めると、また行かなければいけない、という場面が出てくるかもしれませんが、それもホントは5年生までにやっておいた方が良いでしょう。

そうでないと、いろいろ対策を整理できなくなってしまいますから。


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