子どもの数だけ伸ばし方はある

勉強の教え方というか、指導法というのはいろいろあります。

だからある先生の指導法がすべての子に合うか?と言われればそうではない。例えば、気合いを入れていこうと言われて、「気合いって何ですか?」という子もいるわけだから、まあ、何でもエイエイオーで済むというものでもない。

これは学校選びも同じですが、やはり子どもの性格に合う伸ばし方や環境というのがあるので、そこは親がしっかり考えて選んで行く必要があるのです。

合格実績とかでつい同じことをさせないと、と思われることが多いのですが、同じことをやってもうまくいかないことはたくさんある。

子どもの数だけ伸ばし方はあるものです。

その意味で、引き出しの多い先生に習うとうまくいくことが多いでしょう。

これは年齢に関係ない。

ベテランでも引き出しの少ない人もいるし、若くても自分がいろいろ勉強して対応しながら子どもたちの力を伸ばす、という先生もいる。

子どもに合う先生を見つけられたら、結果はかなり違います。

残念ながら集合授業では先生を選べないことが多いですが、それでも子どもたちは自分に合う先生がわかる。

なので、子どもに合う先生を見つけて指導してもらうと、一気に状況が変わっていくケースが多々あります。


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自分でやったらこんなにはかどる

塾がないので、家で勉強している子が多いでしょうが、結構、勉強がはかどっているのではないかと思います。

自分で集中してやったら、こんなにできるんだ、と思うことは、これから段々出てくる。

どちらかというと、これまではさせられることや教えられることが多かったと思うのですが、これからは自分が発見することも多くなる。

こうした方が良いかもしれない、こう考えた方が良いかもしれない、ということも起こってきて、だんだん成長がはっきり見えてくるものです。

勉強は基本、自分でやるもの。

自分でやっていけば、それなりに進むんだという実感をここで味わってください。



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勉強を楽しむためには


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過去問は次に解けるかが大事

テストをやってみて、出来ない問題はあるものです。

過去問も同じ。

しかし、次に似たような問題が出たら、大丈夫、もうできる、というレベルで勉強しないといけない。

そうすれば、次にできるから、もう心配はなくなる。

勉強はこの積み重ねです。

だからといって、全部の問題ができるわけではない。

それでも対応力がだんだん身についてくるので、本番見たことがない、という問題でも解けるようになる。

すべてのパターンを網羅しようと思ってはいけない。

対応力をつける、と考えて勉強していきましょう。

入試まで積み重ねた力で勝負すれば良いのです。


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