月別アーカイブ: 2014年5月

平面図形の問題

2014年市川中学の問題です。


図のように、長方形ABCDに6個の正方形1~6をすきまなくしきつめたとき、正方形4の1辺の長さが2cmになりました。
この長方形ABCDの面積を求めなさい。


【解説と解答】
正方形2の1辺の長さを【1】とすると
正方形1の1辺の長さは【1】+2
正方形5の1辺の長さは【1】+4
正方形6の1辺の長さは【2】-2=【1】+6 より【1】=8

したがってABの長さは8+2+8+4=22㎝
ADの長さは8×2+8+2=26cm
長方形ABCDの面積は22×26=572cm2

(答え)572cm2


「映像教材、これでわかる比と図形」(田中貴)

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雙葉は2月1日だが横浜雙葉は2月2日になる理由

サンデーショックは、基本的にはプロテスタント系の学校が日曜日に学校行事を行わない、ということで2月1日が日曜日の場合、2月2日に入試をします。

で、すでに雙葉中学は2月1日に入試を行うと発表しましたが、横浜雙葉は2月2日になりました。

同じ雙葉なのに? これは横浜3校の事情によるものです。

横浜、山手には女子の有名校として、フェリス、横浜雙葉、横浜共立の3校があります。同じ地域、同じ女子校ということで、しっかり連携をとっているところはあり、3校とも2月1日の受験日です。

しかし、フェリスはプロテスタント系なので、2月1日が日曜日のときは2月2日に移動することは決まっています。そうなると、残りの2校が2月1日に入試を行えば、当然合格者が重複することになり、お互いの合格者をどのくらい出すか、という数に狂いが生じる可能性があります。

したがって、この3校は一斉に2月2日に移動してしまう、ということなのです。

非常に近い所に3校があるので、こういう対応になっているようです。

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多少の無理

本人が本人なりに努力をした結果として入れる学校に入れればよいではないか、という考え方があります。

一方で、絶対にこのクラス以上の学校に入れたいという考え方があります。

そのどちらも中学受験の考え方にはある。どちらがいいとか、どちらがダメとかいう問題ではない。まさにこれは家庭の考え方であり、受験生本人の考え方でしょう。

ただ、難しいのは「本人なりの努力」という点。

その本人なりの努力というのは、まあ、ゲームも楽しみつつ、遊んでもいて、それでできる「本人の努力」もあれば、多少なりともいろいろなことを我慢して、ある程度上をめざした結果としての「本人の努力」もあるわけで、ここをどう考えるかをある程度家庭で決めておかないといけない。

競争という面がある以上、なんでもかんでもやりつつできる、というレベルではなかなか上位には上がっていかないだろうと思います。だからそこに多少の無理はしないといけないところがある。

しかし、それは多少であって、多大であってはならない、と思います。例えば本人の健康が悪くなるような、あるいは身体の成長に問題を生ずるような無理は、当然するべきではない。

ただ、その加減は子どもが1人で判断できるものではないし、親も「こうだ」と決めきれるものではない。なぜならば、やはり子どもの受容できる範囲は子どもそれぞれに違いがあるからです。

だから、そこを良く見て、相談しながら進めていかないといけない。その結果として、入れる学校に入れれば良い、ということがまあ、妥当なところではないかと思います。

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