月別アーカイブ: 2013年9月

過去問の統計に気を付ける

社会の問題で、統計データが出ている問題が増えました。

で、過去問をさかのぼっていくと、データが変わってしまうことがあります。

また、時事問題などは「さっぱり」見当がつかない問題も出てくるでしょう。

時事問題で見当がつかないものは、とっとと切り捨てればいいが、統計は違うデータを覚えてしまう可能性が出てきます。

したがって、地理の問題などは、あまり前にさかのぼらない。やるのは、歴史ぐらいにしておいた方が無難かもしれません。

今頃、学校では入試問題の作成が佳境に入っていると思いますが、やはりデータは新しいものを見るので、もったいないようでも年鑑は古いのを使わない。

お兄ちゃんやお姉ちゃんが使っていた「日本のすがた」は気を付けた方が良いでしょう。

思わず何か勘違いされても困るので、問題をやるとき、必ずデータの年号に気を付けてください。

日本のすがた 2013―表とグラフでみる

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家族はピリピリしない

上の子が受験だと、最初の受験ということもあり、何となく家のなかがピリピリしてきます。

「もう、テレビ消して。お兄ちゃんが見たいでしょ?」

って言われても、下の子はやはり見たい。まあ、それでひと騒ぎするかもしれない。

下の子がテレビを見たいのは、これは仕方がない。家族までいろいろ我慢する、というのはあまり良いことではないのです。

家族が自分の受験のためにいろいろ我慢するのは当たり前だ、と考える子もいるかもしれないが、その分、その子には違うプレッシャーがやってくるのです。

「もし、落ちたらどうしよう。」

落ちたら落ちたで、次を考えればいいのだが、だんだん気持ちが追い詰められて来たりする。

私はお互い様だと思うのです。下の子が受験のときは、今度はお兄ちゃんがテレビを見たいかもしれない。あるいはゲームをしたいかもしれない。

だから、それはそれで自由にした方が良いのです。まあ、スペースの問題はあるが、ヘッドセットをつけてテレビを見てもいいし、やりようはいくらでもある。

あの子が受験だから、というので、あまりピリピリするのは本人のためにも良くない。

あくまで自然に、いつも通りの生活をした方が良いでしょう。

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第102回 子どもを夜、一人で歩かせるなんて信じられない

■ というのが、海外の一般的な考え方でしょうか。以前、見学した海外の塾でも、やはり保護者の送迎か、塾自体がスクールバスを運営する形式が多かったようです。特に小学生の場合は、送り迎えは必須。

■ つまり、日本はそれだけ安全な国だと言えるわけですが、これは考えてみると、日本ぐらいかもしれない、と思うのです。あまり諸外国で子どもが一人で電車に乗って帰る、というような話は聞いたことがない。そんなことをさせたら、親が罰せられる、というところもあるようですが、日本はそれについては、あまり注意が向けられていないのかもしれません。

■ だからといって安心してはいけない、という事件がここ何件か起こっています。中学生や高校生ですら、そういう事件に巻き込まれる。夜の街はやはり、子どもにとっては危険な場所が多い。最近は塾も雑居ビルに入っていることが多くなりましたが、やはり酔客と同じところ、というのはあまり感心できない。

■ 先日、ある大手塾の教室前を通りかかったところ、1階~4階まで大手の居酒屋がたくさん入っていました。その最上階なのだけれど、看板は居酒屋だらけ、という印象でした。駅から近いから、ということだけで選ばれたのであれば、これはちょっと感覚が違う。入口で酔客とすれ違うことがあるかもしれない。エレベータを使って子どもたちが騒いだら?こういうことを考えれば、このテナントに入ることは考えにくいのだが、そうではなかったようです。そんなセンスだとやはり本当に子どもたちのことを考えているのか、疑いたくなります。

■ やはり塾の行き帰りは気を付けるべきでしょう。どういう道を通っているのか、しっかり考えておかないといけません。確かに、送り迎えは大変でしょう。働いているお父さん、お母さんばかりだから、なるべく友だちと一緒に帰ってくる、あるいはまとめて迎えに行くなどの工夫は必要です。

■ 特にこれから、塾が忙しくなると、子どもが帰ってくる時間が遅くなりやすい。質問していたら、一人で帰ることになった、という場合もあるかもしれません。ですから、行き帰りは注意してください。大変でも近くの駅までは迎えに出た方が良いかもしれません。リスクはなるべく負わないことです。

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