月別アーカイブ: 2012年9月

中学受験と習い事

最近は4年生から塾を始める子どもが多いので、4年生ぐらいから習い事の見直しが始まります。しかも、カリキュラムが早くなったので、4年生ものんびりしてられない。

というので、早くから習い事をあきらめてしまうケースが多いようなのですが。

春、秋ごとにこの悩みはきっと続いていくのだろうと思うのです。塾が増えたり、成績が下がったりすれば、何となく習い事やスポーツ関係は不用に思えてくるのですが、私はなるべく続けられるものは続けた方が良いと思っています。

学校以外にスポーツや習い事があって、子どもたちは自分のさまざまな部分を成長させることができます。スポーツでがんばることで自信を深める子もいるし、絵を続けてその感性を磨く子もいます。

そういう資質や経験は、子どもたちの成長のよりどころになるし、またストレスを発散できる楽しい場所でもあるのです。

6年生の秋、はさすがに考えるべきかもしれませんが、それまでの間はなるべく、

どうやったら続けられるか

を考えていくと良いでしょう。やるべき勉強を整理したり、遊びの時間を工夫したりすれば、まだまだ続けられることはあると思います。

勉強ばかりでなく、音楽や美術や運動の才能もやはりしっかり伸ばしてあげるべきだと思うのですが。

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虫の鳴き声

一雨来たら、虫の音が良く聞こえるようになりました。

秋が近づいている感じです。さて、理科の問題では、良く虫の鳴き声の問題が出ます。ただ、テストは文章で表されているので、虫の鳴き声といっても擬音で表すわけですが。

エンマコオロギ → コロコロコロリー
スズムシ → リーンリーン
マツムシ → チンチロリン
キリギリス → ギースチョン
ウマオイ → スイーッチョン
クツワムシ → ガチャガチャ

そのほか、セミの声も良く出題されます。アブラゼミ、ヒグラシ、ツクツクボウシあたりが良く問題になりますが。

最近はホームページでもいろいろ虫の声を録音して出している方がいらっしゃいますから、実際に聞いてみると良いかもしれません。

え、そう聞こえない? うーん・・・

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第49回 下りに乗って行ける学校

■学校選びの時期に入りました。説明会や文化祭もあり、いろいろ考えられることが多いと思うのですが、一般にみなさんが受験を考えられる学校は「上り電車に乗って通う」学校が多いようです。

■これは塾もそうで、近くにある教室を考える場合、どちらかといえば「上りに乗っていく教室」をみなさんは選ぶ傾向にあります。やはり中心に向かうということの方が気分に合うということなのでしょうか。都心に近づく方が何かと「良い」と感じられることがあるのかもしれません。

■しかしこと朝のラッシュを考えてみると、上り電車というのは大変です。通学時間帯と通勤時間帯は若干違いがありますが、それでもやはり相当上り電車は混む。田園都市線や小田急線の混雑は良く話題になりますが、さて中学1年生からこの通勤ラッシュにもまれるというのは、やはり大変なことです。

■それに比べると下りの電車はやはり空いている。そして、下りの方が当然郊外になるわけだから、校地も広い学校が多いのです。

■大学受験や塾のことを考えると、やはり都心に近い方が便利だ、と考える場合もあるかもしれませんが、しかしまずは中高6年間。のびのびとクラブ活動をやったり、学校の生活を楽しむという意味では「下りに乗っていく学校」はやはり魅力的ではないでしょうか。

■最近は大学受験の予備校や塾もそれぞれ地域の拠点を作っていることですから、むしろ繁華街に近いよりは家に近く、また盛り場で遊ぶことの少ない場所を選んでみるのも悪くはないと思うのです。

■鉄道網は結構変わってきています。そして、案外自分の家よりも「下りの方面」には疎くなっているもの。「下りに乗っていける学校」も選択肢に考えてみてはいかがでしょうか。

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