新6年生は、今、算数と理科が重要です。
しかし、算数ができない子には大変苦痛な時期でもあります。
できない上に、難しい。だからもっと自信がなくなるのです。そうなると
勉強自体もいやになってしまうことが往々にしてあります。
そんなときは、いったん算数はおいといて、その子の得意なことをやること
です。確かに算数も重要ですが、一番損なっていけないのはやる気。
「君は国語はできるからねえ。」
ということばに救われる子どもは結構多いのです。
新6年生は、今、算数と理科が重要です。
しかし、算数ができない子には大変苦痛な時期でもあります。
できない上に、難しい。だからもっと自信がなくなるのです。そうなると
勉強自体もいやになってしまうことが往々にしてあります。
そんなときは、いったん算数はおいといて、その子の得意なことをやること
です。確かに算数も重要ですが、一番損なっていけないのはやる気。
「君は国語はできるからねえ。」
ということばに救われる子どもは結構多いのです。
■6年前中学受験で教えた子どもたちの大学受験の結果がポツリポツリと聞こえてきました。あっという間に6年は経ったなあと思います。
■考えてみると12歳から18歳までの変化というのは、ある意味劇的に変わる時間帯ではないでしょうか。12歳はまだまだかわいいですが、大学1年生はもう大人の仲間入りといってもいい時期です。この6年間で自分でいろいろなことができるようになり、成長するわけですから、きっと6年前の姿にくらべればだいぶ変わっているでしょう。
■先日30代の元教え子と飲む機会がありました。私が20代半ばで教えた子どもですが、まもなく結婚をするという話で盛り上がりました。多くの子どもたちを見てきて思うことですが、本当に人生にはいろいろなチャンスがあります。
■受験もひとつのチャンスですが、社会に出ればまた違った意味のチャンスがたくさんくるわけです。ただ見ていると、そういうチャンスをつかんで自分の成長につなげている人というのは、常に前向きに、積極的に考えている人が多いようです。
■だから例えば、今回の前期試験で志望かなわず浪人することになったとしても、この浪人を自分の力をもう一段つけるチャンスと考えれば、1年遅れることくらい長い人生でたいした問題ではなくなります。
■合格しても失敗する、不合格でも成功する、だから常に前向きに今の現状を考えて、次のチャンスに生かす工夫ができたら、本当に幸福な人生を送れるのではないかと思います。
(平成17年3月11日)
親が勉強する姿を見る子どもたちは少ないかもしれませんね。
大学関係や、資格試験を受験するために親が勉強することは
あるかもしれませんが、その姿を子どもに見せることはあまり
ないかもしれません。
会社で必要な法律関係の勉強をしていたころ、娘がとなり
で中学受験の勉強をしていました。
親もいっしょに自分の勉強をするのもいいかもしれません。