ルーティンを作る

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野球選手だと、割とルーティンがはっきりしていることが多いでしょうか。

イチロー選手のルーティンは割といろいろ知られていましたが、しかし、中学受験にもルーティンはあるのです。

例えばどこに式を書くのか。

どうやって問題の条件を確認するのか。

正しいものを選ぶのか、間違っているものを選ぶのか、どこで確認するか。

こういうひとつひとつのルーティンが、正解率を上げていく方法なのです。

だから、いまのうちに失敗して、失敗しない解き方というのを身につけていかなければならないのです。

今回はこういう工夫をしてみよう、というのをぜひ試験で実践してみてください。その結果を踏まえて、次回どうするのかも、親子で考えてみたら良いのです。

最後、正解率が物を言うことになるので、今のうちにいろいろ試していきましょう。


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