過去問が間に合いません(相談メールから)

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あと100日をきって、いよいよ具体的にどの学校を受けるのか、スケジュールが決まってくる時期になってきました。塾の先生と面談をして、「どこを受けるのか」ということが決まれば、当然のことながら、やらなければいけない過去問も増える。

しかし、模擬試験もあるし、これまでの過去問のやり直しもあるし、塾の宿題もあるし、ということで、まったく過去問が終らない、というご相談がありました。

聞いてみると、なかなか塾の宿題が多い。ただ、中身は単純な繰り返しも少なくありません。こういうのはやはり割愛してもらった方が良いでしょうが、その授業に出るとやはりやらないわけにはいかなくなる。

だから、全体としては過去問を含めて何をやるのかを再検討しましょう。担当の先生に言いにくければ、いったんその授業はお休みにしてもいいかもしれません。その分、家でジックリと過去問をやったり、知識の暗記をやったりすればいいのです。

もちろん、これは子どもにもよります。家でちゃんとやらない、ということであれば多少遠回りでも塾でやらせてもらった方が良いというところもあるでしょう。ただし、親はそれが遠回りをしている、と認識しておかないといけません。

ここにきて時間はなくなっているのだから、最短コースを走りたいわけですが、子どもの状況によって優先すべき状況もまた異なるのです。

本来はそういうところをしっかり先生と相談していくと良いのですが、やはり先生が本当に我が子のことをわかってもらえているか不安だということなので、今回のご相談では私の方で具体的な内容を絞り込みました。

受験する学校に対して子どもの成績から何が足りないかが明確である以上、まずそれを優先すべきだろうと思います。

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